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映画「リンカーン」善と正義の対立
http://runsinjirun.seesaa.net/article/357036942.html
2013-05-19 01:11:33
ちょっと前の映画評ですが、橋下発言騒動のアメリカ側の反応って、そういうことなのかな?と思った
・『絶対的な敵対関係とは「敵を有罪化」することに他ならない』韓国の日本に対する態度かなと。・合衆国議会小さいって印象。あの頃のアメリカは「地方」だったんだな。そしてあのとき機会を逸していたら日本側の明治維新の歴史にも目にみえる影響があったんだな。・少子化の主な原因である女性の社会進出も、いちいちコストのかかる障害者用バリアフリーも、善たる日本の成長のために犠牲にした方がいいってこと? 女性優先なんて企業には負担だし、女性専用につくって成長した一流企業ってあるのかな。・映画評としては面白かったが、戦争開始前に戦死者数の比較が出来る訳もなく、その点はいかがかと思った。・と言うかアメリカにとって本気で戦争(紛争)したのは、南北戦争が最初で最後と言うだけ。・>”サンデルの哲学の特徴を一言で言い表すと「正義に対する善の優越」” なるほど、サンデルには余り興味を持っていなかった私にも、端的でわかりやすい。・つーかリンカーンってインディアンには容赦なかったよな?虐殺しとるよ?それを善て言われてもちょっとしらけける・先祖来の恨みはあるだろうけど、リンカーンにとって黒人は同じ社会に住む同国民だが、インディアンは異文明異国のテロリストって扱いなんだと思う。人権というよりも米国のためという意味が強いんだろう。