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少年・男性向けコミック誌の部数変化をグラフ化してみる(2013年1月~3月データ)
http://www.garbagenews.net/archives/2055448.html
2013-05-17 18:28:02
>「サンデージェネックス」の突出した上昇ぶり。(略)広江礼威氏による「ブラックラグーン」の連載再開、伊藤明弘氏による「ABLE」の連載開始など
伊藤先生、結局病症名はなんだったんだろう。アワーズでも早く連載再開してくれないかな。
・伊藤先生「終わらせられない病」の人だから。同症例:奥瀬サキ、大暮維人
・#1 そっちの病気じゃなくて(^^; ジオブリって本誌掲載の時は次世代の面々が登場したところで終わっちゃったんで、すげえ気になる。端末もiPhoneっぽいの使ってたし。
・ネタバレは避けるが、最新巻の感じだとそれ以降は読むの辛そうなんだよなぁ……>ジオブリ
・割とメディアミックス成功してる別マガとかはどれくらい売れてるんだろう
・公表してないけどウルトラジャンプと同じぐらいらしい。
・#5 マジか・・・全然なんだな。だとすると余計に月刊少年マガジンの部数の多さが不思議でしょうがない。
・月マガは全部の雑誌で通してみても恐ろしいレベルで長期名作が多いからな。チンミ、孫六、修羅の門、C.M.B、遮那王、DEARBOYS、龍狼伝、ちょっと前はカペタに海皇記。普通は看板なんて3枚ぐらいなのに。しかも今考えるとアニメ化戦略を取ってない。カペタぐらいか
・ルナ先生が連載されてたのが嘘みたい