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『ダイ・ハード』最新作はカーアクションに約10億円かかり、132台が廃車!
http://jp.autoblog.com/2013/02/20/new-die-hard-movie-wrecked-132-cars-in-11-million-chas/
2013-02-22 20:05:28
>監督ジョン・ムーアによると撮影で使われた車の総額は1100万ドル(約10億円)で、使った車は650台。その内132台は廃車処分となり、残り518台も廃車こそ免れたものの相当な修理が必要だそうだ。
>カースタントのなかには本物のランボルギーニを破壊するシーンもあり、これには車好きな監督も心が痛んだそうだ。また、メルセデス・ベンツ「Gクラス」も登場するのだが、これはメルセデスから撮影用に無償で提供されたものだそうだ(つまり総額の約10億円には含まれていない)。
ニュー作の大好きなウニモグが大爆発・・・。
・「本物」といっても廃車になるようなものを小道具が新品にみえるように化粧したものとかだったりして。ランボルギーニとかフェラーリとか中古市場で動かないのが安く売ってる。
・映画「UDON」では日産が車両提供していて、ヒロインの乗るマーチが2度破損していたのを、ふと思い出した。 まぁ、比較にならないほどスケール小っちゃいけど、映画の製作費に比例したらそんなもんかな。
・http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100816_387085.htmlこの記事なんかの「最近では邦画バブルもありテレビ局が主導するような3億~4億円以上といった大作がある一方」とか読むと悲しくなってくるな。ハリウッドだと低予算映画のクラスだよな。メジャーな俳優の出演料さえも払えないレベル。
・ってか、邦画のCGはなんであんなショボいんだ?未だに合成感丸出しのやつばっかだし。ゲームとかから技術者が流れてこないのか?
・#4 地味なCG(時代に合った背景とか)だと、邦画でも良質な物はあると思うけど?
・俺も#5と同意見だけど、#4を擁護すると「海猿」なんかは合成感ありありで酷かったなぁ~。 ハリウッドのアクション映画のように解像度ハッキリクッキリで色彩がケバケバしい画面ならともかく、フィルム画像を重んじる(?)邦画にはゲームのようなクリアなCGは合わないと思うよ。
・あっ、あとニュ作。 俺もウニモグ大好きだよ。 隣りの市の消防車両として採用された時には、わざわざそれだけの為に観に行ったほど。
・ウニウニ モグモグー
・「ミニミニ大作戦」でミウラを壊した時にはエンジンは取り出していたようだけど。
・#4 少々古い映画だけど「HINOKIO」の合成はなかなか良かった。あの映画だけ邦画の中のオーパーツ的な別格の出来。
・ハリウッド映画の場合は実写でもCG合成みたいにきれいなのあるからなー。