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地下鉄九段下駅の“バカの壁”撤去 都営・メトロ乗り換え時改札不要に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130215-00000593-san-soci
2013-02-16 09:37:41
>ホームは隣り合っているがこれまで壁のために必ず階段を上って改札を通過しなければならず、猪瀬直樹知事が“バカの壁”と呼んで撤去を提起。約12億円(都負担約5億円)をかけホーム約200メートルのうち約90メートルの壁を取り払った。
>同時に都営新宿線岩本町駅とメトロ日比谷線秋葉原駅(同区)の乗り換え割引適用も始まり、定期代は15%引きに。都営三田線・大江戸線春日駅とメトロ丸ノ内線・南北線後楽園駅(文京区)、都営新宿線・メトロ南北線市ケ谷駅(千代田・新宿区)では、両社の構内の通過が可能となる。
・田舎の駅で、ホーム間の移動に跨線橋使ってるとこも「バカの跨線橋」だと思うなあ。1時間1本以下の路線とかは構内踏切でええやん。
・#1 踏切は意外とコストがかかるからしゃーない
・跨線橋建てるよりはるかに安いだろ
・雪国だと除雪の必要があるから維持費が無視できない。
・#4 遮断機のあるようなのじゃなく、単にホームに階段の切ってある奴だよ 本当にド田舎だと残ってる
・#3 そうかな?「警報機と遮断機を設置するには2000万~3000万円」http://u-ru2ftab.blog.so-net.ne.jp/2010-09-12とある。駅構内でもバーが短いだけでほぼ同じ。可動するので定期的な点検や部品の交換も必要。事故のリスクも発生する。それでもはるかに安いのかな?
・経営統合に熱心だけど、美濃部の置き土産「シルバーパス」はどうするんだろう。これのせいで運賃が高くついてるのだが。また、乗り換えがなくなり運賃収入が減るだろう。普通に支払ってる一般利用客にしわ寄せがなきゃいいのだが。
・#5 俺の田舎の駅がそんなだったけど、随分前に遮断機が設置された 今時分は遮断機なしは難しいんじゃないかな
・改札いらなくなるのはいいけど渋谷方面からきて新宿方面(または本八幡方面からきて押上方面)が乗り換え楽ってのがイマイチな気がするhttp://www.tokyometro.jp/station/kudanshita/yardmap/index.html
・22日の下北沢地下化に合わせると思ったのに16日なのか。
・地元の駅は駅の反対側に行く跨線橋が欲しい。駅からでて丁度反対側まで1km以上ある。道も無けりゃ、踏切も無い。駅は無人。
・まじか。でも九段下で都営に乗り換えようと思ったこと一度もないわ
・#12 不便だからでは?
・#6 1時間に1本しか来ない駅だったら、警報も遮断機もいらないだろ。
・つーか、「残ってる」やつは国鉄時代で自家用車より電車(汽車)が主要な移動手段だった時の物。金もあったし雨に濡れない様に、利用客への便宜を図った。殊更新しい施設にする必要無い(今は金も無い)。#1の視点が幼くて、経緯も当時の状況も把握できないだけだろう。
・田舎の駅をなめるなよ、ホームに屋根なんかないぞ。当然、跨線橋に屋根も無い。