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教え子・安倍君へ:「立場違う人を大事に」 元成蹊高教諭
http://mainichi.jp/select/news/20121231k0000e040080000c.html
2012-12-31 10:06:52
>教え子にこんな言葉を贈る。「異質の思想や立場の違う人を大事にしてほしい」
当然でしょう。日本政府は中共や金王朝とは違うのですから
・>「特定の価値観を押しつけることは避けてきました。何かのきっかけで安保に触れ、彼がかみついたのだと思います。論破しては彼を傷つけることにもなるから、いなして済ませたのではないでしょうか」 負け犬の遠吠えにも程がある。
・「健康に気をつけて」って当然過ぎるほど当然な言葉だけど、送る相手が彼となると余計な想像しちゃうな。
・>「異質の思想や立場の違う人を大事にしてほしい」 普通の金科玉条の一つだが、むしろ安部の敵になってる奴に言えよの言葉だな。記事の内容から先生が当時安保理反対の立場擁護だったのが判る分、尚更お前が言うなと言いたくもなる。
・例えばチベット仏教の弾圧のように、「異質の思想」を「大事」にすることとは正反対の行為をしている相手に対しても、その思想を尊重してあげるべきなんかね?
・#4 大まかな基本条規が共通してあって、その上に成り立つ思想の言葉。チベット弾圧が既に常軌を逸してるのだが、この言葉はチベット側に送るべき言葉じゃないのは共通する倫理や条理があって初めて理解に通じる。
・「中国がチベットを尊重しないから日本も中国を尊重しない」は中国がチベットを弾圧してはいけない理由を中国が理解するまで、中国にとって不条理に感じて日本に反発するだけになる。ただ中国の言い分は中華思想、単純明快だから理解もなにもないんだが、中華思想自体に相手を大事にってのが無いから難しい。
・いじめっられっ子に向かって、イジメは良くないよと言ってるようなもんだな。もう無茶苦茶
・当時安保理反対を叫んだ連中は、熱に浮かされて社会共産勢力に踊らされた烏合の衆。論破すら出来ずに罵倒と粛清の総括の中で特定の価値観を押しつけあって自滅したんだっけ。
・まだなにもしてないのに「期待感」だけで経済復調の兆し、という現実突きつけられちゃ批判してる立場がないもんなぁ。途端にマイノリティのフリかよ。
・それ、今でも似たようなのネットでよく見るね。価値観の違いで相手を罵倒して追い出すだけの流れ。議論すらない。
・非論理的非常識な価値観を展開して相手を罵倒したら追い出されたの間違いだろう。鼻糞に良くある話
・#9 それなんだけど、順調に行ったとしてもデフレスパイラルを脱するまでには時間が掛かるので、政権発足後に失望に変わる虞がありそう。
・#11 アイツ、絶対自覚無いよな。荒らしの方がマシだよ。
・その異質の思想ってのが、50年くらい前の、ハンガリー動乱とかプラハの春とかと同程度の、相手を力でねじふせる発想だからなぁ。大事にしようもないんだが。
・帝国主義は利権という理が読めるが、中華思想は感情の面が大きいから対応に困る。まさしく困った隣人以外の何者でもない。
・儒教が滅んでも共産主義という宗教に染まっただけで、過去の英知を全て叩き潰して、結局論を持たず中華思想の元に人智主義で動く国家。結局、国の基礎をロジックで組めない国家は先進国じゃないよ。脱亜論の頃から根は変わってない