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LCC各社でパイロット争奪戦 路線・便数拡充…人材不足どうする
http://www.sankeibiz.jp/business/news/121215/bsd1212151200013-n1.htm
2012-12-16 14:47:51
>国内の格安航空会社(LCC)がパイロットの確保に奔走している。ピーチ・アビエーションに続きジェットスター・ジャパン、エアアジア・ジャパンが相次ぎ就航し、利用者が増える中、各社とも路線・便数の拡充を急ぐためだ。
>パイロットに対する需要はアジアを中心に高まっており、各社は即戦力となる経験者だけでなく、新卒者の採用にも乗り出す。しかし、パイロットの平均年収は1千万~2千万円といわれ、確保にコストがかさめば、“生命線”である収益力に影響する可能性もある。
LCCの影響もそうだし、機材もどんどん中小型で多頻度運行にシフトしてるから、ますますパイロットの奪い合いだね。
・米国じゃ路線パイロットはワープアとかいう話だった様な…。 状況変わってきてんだろーか。
・#1 年収800万円じゃ、免許取得までに掛かった費用を考えたらワープワといってもいいかもね・・・。外国人パイロットが多くなるわけだ
・#1 空路が多い米国内だと、路線バスの運転手みたいなものかも。
・子供の頃、月収100万円に憧れて自分もパイロットになりたかったが、視力が悪くて早々に断念。時代が変わり、矯正視力でも合格できるようになって悔しかったが、LCCの時代が来たので今は後悔せず。
・#4 パイロットは心理テストもあるようだから、「月収100万円」が動機というんじゃどの道受からなかったんじゃない?
・えっ、不純な動機だってこと?
・給料下がったら動機がなくなるような奴を、数百人の命を預かって飛行機を飛ばす職につかせたくないだろう。スカイマークで社長に首にされたパイロットは、仕事を失ってでも飛行機を安全に運行する責任を貫くことを選んだ。
・確かに、年収下がるって言うことは考えられなかったからね。最初からそういうことを考えている会社には縁が無さそうだ。