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リオデジャネイロ、ボサノバに想いはせて
http://globe.asahi.com/traveling_scene/2012113000001.html
2012-12-13 09:27:58
>GLOBE(10月21日号)の特集「変貌するアマゾン」の取材でブラジルを訪れたのを機に、取材班の私たちはリオデジャネイロに足を運んだ。日本で親しんでいたボサノバの故郷を見たかったからだ。
>ボサノバは日本で、カフェやレストランのBGMとしても親しまれている。ゆったりとして、静かで、でも明るく力強い。この音楽がG生まれたのは、どんなところだろう。
・日本でボサノバが評価されたのは小野リサの力が大きいだろうね・松岡直也を忘れないで(はるか昔にNHK教育でやってた番組の影響は大きい…と思う)・#1 評価の下地なんて60年代に既ににあったんだけど。小野リサなんて何度目かのボサノヴァリバイバル。・┗┫●皿●┣凸<ボクと登録してGLOBEデジタル版読者になってよッ!(ワケが分からないよ>音楽がG生まれた)・1がにわかということはわかった。 日本でボサノバが評価されたのは小野リサの力が大きいだろうね(笑)・#3 60年代は生きてねーなー。文書で過去の音楽まで追いかける機会もないし。フォークやビートルズより前?・ラテン音楽まで広げるなら戦前戦後とかいう話になるが、ボサノバの誕生は1950年頃だなhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%B5%E3%83%8E%E3%83%B4%E3%82%A1#.E3.83.9C.E3.82.B5.E3.83.8E.E3.83.B4.E3.82.A1.E3.81.AE.E8.AA.95.E7.94.9F テキストベースで追うならこの辺かね http://musa276.blog74.fc2.com/blog-entry-105.html http://www.jvcmusic.co.jp/worldmusic/latin/cuban/cuban.html・(#7続き) > 渡辺貞夫がボサノバを、そして松岡直也がラテン・ジャズを日本に持ち込んだ < 渡辺貞夫と言えば日本のジャズ理論の聖書とも言える本http://www.amazon.co.jp/dp/4754930800があってなあ(ボサノバとジャズ和声は切りようがない関係がある)。