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アップルが特許申請した無線充電技術は、ここが違う
http://wired.jp/2012/12/06/apple-wireless-charging-patent/
2012-12-08 12:24:03
>この技術を利用した仕組みでは、充電器の半径約1メートル内に仮想の充電可能エリアをつくり、その範囲内にある端末に電力を供給することが可能になる。
>NFMR共鳴器を搭載したマウスやキーボードのようなガジェットは常時無線で給電される。またNFMRのホストとなる「iMac」や「Cinema Display」から、共鳴器を搭載するiOS端末(上図の208)やキーボード(同204)、マウスやトラックパッド(同206)などに常時充電するといった例も考えられる。
・この技術の基本特許はMITが持っていて、ここで言ってるのはそのごく一般的な応用(MITが技術デモで示したり、いろんなメーカーがすでにデモしているような)に見えるのだが。これで特許が承認されるとは思えない。・先発明主義で理想的技術でも思い付いたら即申請が可能な国だから。・#2 逆だ。先発明主義なら、発明した日時を証明できる法的な証拠をそろえておけば、申請は後からしてもいいんだよ。だからサブマリン特許なんていわれるものがあるんだろう。・それは別話で、また権利になるけど権利日以前に使用されてる権利には当の昔から行使できないのは知ってるよね?・その場合は特許が成立しないだろう。・いやいやそちらこそ・特許、せめて自分で言ったことを自分で否定しない程度には先発明主義について勉強してこい。