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衆院選小選挙区―東京12区の立候補者一覧
http://senkyo.yahoo.co.jp/kouho/s/tokyo/12/
2012-12-06 23:36:09
公明、共産、幸福実現、未来の4人による争いになっていて、無党派層にとってはある意味究極の選択を迫られる選挙区になってる
・しかし無党派層が棄権したら公明当選確定という事実。・北区と足立区か。これは厳しい選択だな。・ん~~~未来かなぁ。。・こういう場合は自分が当選させたくない人以外に入れるべきだな、あとは運を天に任せる(笑)・朝日の記事に公明の小選挙区12箇所で全勝とか書かれてた。該当地区はものすごい数の住民票の移動が行われてそう・自民と選挙協力すると戦力の集中がしやすいんだろうなぁ。急な解散だったけど住民票移動は間に合ったのかな?・その住民票の移動って本当にあるのか?元学会員だが聞いたことない。・#5 解散が決まってから住民票を移しても手遅れ。予想して夏頃に移動済ませておかないと意味なし。わざわざ移動させず、初めからその選挙区に住民票置いてるんじゃないですか?・まぁ、次は都知事選ではなく都議会選と衆院選を同時にやって欲しいな。創価の連中も何も文句はないだろ。・もちろん前の話だよ。3ヶ月間だっけ・#7 地方議会の議員総数だと公明が一位で、共産が二位。国会議員の議席数の割合とあまりにもかけ離れてるんで、住民票移してる以外考えにくいけど。選挙前になると、学会員の知り合いから投票依頼の電話かかってくるけどそれで地方議員選挙の時だけ投票先変える人が多いとは考えにくい。・ちなみに創価学会信者以外のノンケ公明党支持者っているかね?・#12 いるには居るよ。 何でコレが東京12区から出てるかと言えば、そこが貧乏人の宝庫だから。 昔から共産と公明は貧乏人を奪い合ってる。公明の政策でばら撒きが多い理由でもある。・#13組合と宗教。手を結べば最強の存在になれるような気もするが、貢ぎ先が別だからしゃあないか・究極の選択だな。・比例区がなかったら行く気が起きないなこれ。私自身は比例区反対だが、こういう事態もありうることを考えると…う~む…。・#11 公明は小選挙区は少なく、選挙区で一人しか当選できない。しかし、比例で800万は取ってるし、当選議員定数も複数。地方は国会議員と違ってほとんどの自治区で立つから地方議員の方が多い。少し考えりゃ分かるもんだろ。・#17 ほとんどの自治区で当選できるが、ほとんどの自治区に公明党に投票する人がたくさん定住してるとは考えにくい。候補者を多数の選挙区でたてても当選できるなら、なぜ候補者を立てないんだ?・これじゃ選択のしようがないわ、選択どころか拒否感しかない、もういやだこの選挙区・#18 地方議員当選させるのにどんだけ表集めすると思ってんだよ。精々一人あたり4千前後だろ? 民主や自民の人気者はうん万票とるけどさ。それに倍率も2倍いかないだろ?だいたい1.5倍率の戦いだから国会議員よりは当選しやすい。・当選のしやすさは、どの党にとっても同じ。公明党だけが突出して議席数取りやすいわけではない。単に多いんじゃなく、議席数で日本一。4000前後の得票が必要でで地方議席を2600議席とれるなら、比例で800万票じゃなく1000万票以上集められるはず。定住前提だと、得票数があわない。