自動ニュース作成G
世界初! Hadoopとの連携を実現したCOBOL「NetCOBOL V10.5」を販売開始 並列分散処理により、バッチ処理時間を従来の約18分の1に短縮
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2012/12/5-1.html
2012-12-06 01:49:17
>本日販売開始する「NetCOBOL V10.5」は、アプリケーションを改修せずにCOBOLバッチ処理の高速化にHadoopを適用したいというお客様の要望に応えた製品です。
>COBOLとHadoopでは扱うデータ形式や処理方式に大きな差異がありますが、当社は独自のスマートソフトウェアテクノロジーによりこの差異を吸収し、COBOLバッチアプリケーションの処理時間の短縮を実現します。
すごいよね?
・『アプリケーションを改修せずにCOBOLバッチ処理の高速化にHadoopを適用したいというお客様』どこのどいつだ
・そんなお客様だらけ・・・
・#1 昔にできたシステムを修正しながら今も使ってるところじゃないかな?わからんけど
・金融系はCOBOL使ってる上に簡単にシステムの変更ができないからね。どうしても現状のシステム維持が優先になる
・新しいとこで「ジャパネットたかた」がCOBOLメインらしいね
・すげーなこれ。ビックデータ・ビジネスが構築しやすくなる。コボルプログラマは永遠に不滅やな。
・定年までCOBOLプログラマーでいけそうな感じだな
・COBOLって記述が冗長なこと以外は特に不満のない言語だな
・#8 書いてて全然楽しくない
・全角使うあたりポイント高い
・またプログラマに転職するかー
・ハード寄りの組み込みプログラマも、定年までいけるかもしれない。後ろが全然育ってないから。