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筑波大学大学院教授・古田博司 日本軍と戦わない屈折が反日に
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121017/kor12101703180000-n1.htm
2012-10-17 12:27:04
>歴史共同研究で話し合えば共通認識が得られると思い込んでいる人々がいる。だが、事実を明らかにする資料を示すと彼らは怒る。
>その時に初めて恥を感じ、面子を取り戻そうとするからである。日本側はウソ自体を恥じる。だから研究して会議に臨む。
ほむ。
・「日本軍と正面切って戦わなかった者たちが、今も反日でしこっているのである」という部分があったけど、これは「今も反日でのこっているのである」でいいのかな。
・#1 「しこりとして残っている」よりもうすこししこりがアクティブというか気になるような状態、と読んでた。
・「しこっている」って言葉あるから、誤植ってワケじゃないと思う。
・中国人のウソシコだな(元ネタはNGワードっぽい)
・ウ◯シコって懐かしいな
・全く見なくなったと思ったらNGになってたのか。
・在日朝鮮人がここで大暴れした結果、今でも我慢できなくなったら文字を微妙に変えて書き込んだりしてる。
・#1 結構的を射た洞察だと思う。日本もアメリカと全力で戦った。戦後米国の日本に対する寛容な態度が大きく寄与したとは言え、日米の親密な関係にも影響しているのかも知れぬ。
・面子が潰れたから怒っているのではなく、潰されたから怒っているんだね。彼らにとって原因も悪いのも常に他人。面子というか虚栄心