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記者の目:生活保護バッシング=遠藤拓(東京社会部)
http://mainichi.jp/opinion/news/20121005k0000e070001000c.html
2012-10-09 01:33:22
>生活保護は6月時点の受給者が211万人超と過去最多を更新し、今年度は3.7兆円の税金が投入される見通しだ。減らせ、との大合唱はあちこちから聞こえてくる。蔑称の意味を込め「ナマポ(生保)」という言葉を使ったひぼうや中傷がネットの世界でもあふれている。
>だが、まん延する貧困問題への処方箋なしに当事者を締め付けたら、社会はどうなるのか。
なんで道義的に微妙な人を叩くと「当事者を締め付け」ていることになるんだろう。この記者の頭の中大丈夫か?
・文句言われてるのは「不正受給者」なのにな
・不正だけをちゃんと狙い撃ちにしないとこういう方向から一緒に逃げられると思う。
・不正を減らしたい場合、総額を減らすみたいな事すんのはダメだね。減らした場合、何故か不正は残って本来行くべき場所に行かなくなるから。
・ニュー作は他人をバカにする前に、文章をちゃんと読もう。
・#4こそ#1を読むべき。
・さっさとチケット制度にすべき。 「使うの見られるのが嫌」なら働けという方向に。
・#4 どのへんが読めてなかったですかね。正当な理由で必要としている人まで批判している人は殆ど居ないような。毎日の記者はそこを混同しているよね
・生活保護受給者全部を叩く #6 みたいな意見もそれなりに見かけるけどね。働きたくても働けない人だっているのに。
・#6が生活保護者全部を叩いてるようには見えない。
・生活保護者が堂々と暮らせる社会に
・#8 #6は不正が発生しづらい仕組みを提案してるだけで叩いているようには見えないけど。
・#8 「働きたくても働けない人」と「働けるのに働かない人」を明確に分けるには、いい方法だよ。後者は、やたらとプライドを気にするからね。
・変態新聞にとっては生活保護制度自体を見直したり検討したりチェックしたりすると困る人たちなのですね。
・生活保護者(働きたくても働けない人)とかを『保護』するためには、やはり共同生活させるのが一番だと思うのだが。
・不正受給するような人はチケット制にしても普通に使うと思うんだけど。効果あるの?
・#15 不正受給者が恐いのは、何に使ったのかが公になること。生活必需品以外に流れるのが抑制できるなら、相当効果的。
・重度な不正受給者を減らすのも大事だが、俗にナマポと揶揄されるカジュアルな不正受給を減らすのに効果的かと。
・そういえば、珍走団とかどうなったんだろう
・マイナンバーの早期導入が先決。自民政権に戻ったら民主また文句言うんだぜ。
・単純に日本のナマポは手厚いから薄く広くへ方向転換希望、うま味が減れば自ずと不正受給は減る
・就職に車が必要、スーツが買えないと面接にも行けないというジレンマはどう解決する?
・ステップアップで良いんじゃないの?面接でスーツの不要な職種について、貯蓄してからとか。車に関しては不要な都市近郊街に移動すれば良いし。最初からその金すら無いのであれば、また別だが。役所で「大阪市に行け」ってそうゆう意味もあると思ってたよ。
・まあ、不正を減らそうとすると全体の費用が逆に増えたりもするんですけどね。
・こうゆうのは負担額より納得の度合いだからね。調査費用の為、「勤勉な人」に給与が支払われるのは納得がいくが、「あの汚らしいヤツラ」に不正支給されるのは心情的に耐えられない、と。
・生活保護は最低限のセーフティネットに徹して就職支援なんかは別の枠組みでやるべきだと思う、つーか実際生活保護って大半老人障害者だし
・ハロワでスーツ無料レンタルとかいいかも。