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書評 超進学校の勝てるセオリーは「ドサクサ」なのである
http://honz.jp/15449
2012-10-05 21:22:01
だれか深夜アニメにして
・書評のくせに、面白かった。
・逆に言うと、こんなんである程度通用する程に他のレベルも知れているという事。高校サッカーのワンチャンカウンターみたいなもんで。
・頭のいい人間が適当にやるのと、アホが適当にやるのとでは言葉の上では同じだが、ずいぶん質が違うものだ。
・内容は面白い。ただこの野球は褒められたものではないだろう。格ゲーで下手糞が真面目に頑張っても誰にも勝てないけど、レバーをガチャガチャ、ボタンを連打してれば相手によっては勝てるって事と同じじゃないかな
・それに食われる奴がアホって事。野球に限らず、どのジャンルにもこの戦術はある。麻雀なんかは分かり易い例。
・#4 むしろ、格ゲーならば特定の技以外は捨ててそこだけで勝負するのに似てると思う
・#6 どうだろ。それだと「ドサクサ」感があまり無いかも。
・吉野朔実「少年は荒野を目指す」の中の「頭の良いやつはものを考えるからよくない」?みたいなものか
・http://www.youtube.com/watch?v=iA0jLvUxGjIハメドほど洗練はされてないけど、相手の虚を突くという所に特化しとるんだな
・>このレビューを読んで面白い本だなぁと思ったとしたら、この本は、その何倍も面白いことを保証する。 時間を無駄にせずによかった。
・#9 おもろかった。相撲でもこういう力士いたよな。あんまり強くなかったけど。
・ハメドは超天才で身体能力も抜群だったから比較にはならないけどな。トリッキーな戦略だけだ共通しているのは。