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韓国の空軍物の映画らしい
http://youtu.be/Ko3wGSndRUg
2012-08-31 22:10:57
タイトル『 R2B: Return to Base 』
「くやしいけど日本映画負けてる!」<うむ。ちょっと見たくなる。
・主人公の愛機がマンホールに墜ちて終了という結末を予想・その前にスクランブルが掛かった時に、機体のトラブルで離陸出来ないとか。・帰ってきたベストガイ・リアルを追求したのか、ブサイクだらけだな。・ウルトラマンがでてきそう。・最初から勝つ気無いもんな日本は。ハリウッドから買った方が安いし売れるから。もっと言うとそういうのはアニメに任せてる。・手負いの振りして騙し討ちか…。 らしい内容ですね。・飛行時間、年15時間とも言われる北のパイロットに、こんだけの技能があるか?とか、下って不定期に空襲避難訓練をやっててこの体たらくなのか?とかどこを突っ込んでいいものやら・・・・それはトップガンとかだって色々言えるじゃないかな。・俺は映画宣戦布告が好きなんだが、軍事に詳しい人からすればトンデモ映画らしいね。・日本じゃエースコンバットか、マクロスで作っちゃいそうだし・・・・技能どうこうよりあんな機動ができるのかとか、バルカンで地上掃射とかお手軽対地ミサイルとか、けど面白かったから許す。・まぁ、日本では作れなさそうな画だよね。なんでだろ?・韓国の方が進んでるなあ。・戦争に負けて以降は近代兵器を真剣に考証した作品作りを許されなかったから。刑事物の拳銃とかも長い間スゲーちゃちぃい玩具しか使えなかった。但しアニメは除く。・これは立派な空想科学映画だな。んでパイロットの目から破壊光線は?・なんだ、ただのエスコンのパクリか。・#15 知らないのにテキトーなこと言うなよ、昔は実銃使ってたわ。・こういうのは技術の前に軍隊万歳な風潮じゃないと作れないよなぁ…個人的にはレイドオントーキョーとか映画化して欲しいけど・少なくとも戦後からしばらくはドラマや映画は玩具以下の拳銃でパンパンやってましたが?そりゃ例外はあるかもしれんが。・例外っていうほど少なくないよ。・えっ…この実写混じりで誤魔化してる合成感とスタジオ感たっぷりの作品に負けてるのか…と思ったら日本映画の比較できるこういった作品を知らないや。・リボルバーなのに撃ったら薬莢が飛ぶ、ていうのは戦後の銃撃戦シーンでの笑い話じゃなかったのかよ・えーと、ツッコミどころが多くて困るが、とりあえず、キムチイーグルって飛ぶものだって広報でOK?・スタジオ感は日本映画の方が凄い気がするな。カメラの性能が良すぎというか・・・。・いくらなんでも敵機に接近しすぎじゃない?攻撃じゃなくても事故で落ちそう。・All your base are belong to us