自動ニュース作成G
「HTML5かネイティブか」――スマホアプリ開発や世界進出の苦労、GREEのCTOが語る
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1208/28/news110.html
2012-08-29 22:15:47
>ネイティブアプリは表現力が豊かでレスポンスも速く、iOSならばApp Store、AndroidならGooglePlayで幅広いユーザーにプロモーションできるというメリットがある反面、売り上げの3割がプラットフォーム側に渡るため、開発側の手取りが目減りしてしまう。
>HTML5ならばアプリのインストールが不要で、収益はすべて開発側に渡るが、表現力やレスポンスに限界がある。「何しろスピードが問題で、パフォーマンスが全く出ない」。ハードウェアアクセラレーションの仕組みもあるが、対応しているのはごく一部の新しい端末のみ。ボタンを押した時のクリック音など効果音が出せないのも「つらい」。
・「何しろスピードが問題で、パフォーマンスが全く出ない」やっとまともな評価が出てきたねえ。
・#1の脳内ではHTML5=ゲームのためのプラットホーム、なのか
・#2 Flashの後釜はHTML5とか言われてたじゃん。無理だと思ってたがやっぱ無理かねえ。
・ソシャゲじゃないけどデカいコンテンツ屋のところはHTML5のインタラクティブな部分の話はしなくなってるしなあ…
・HTML5の話になると、「IE死ね」と「androidうぜえ」って結論になるなぁ。あくまでオープンなプラットフォームであって、共通プラットフォームとは言えない現状
・#2のエスパーっぷりが際立ちますね
・まあゲームに関してはお通夜状態なのは事実。速度の面以外にも、「ブラウザ間のばらつきはそのうち解消される」「フレームワークで吸収すればおk」「きちんとテストすればおk」が「当分どうにもならん」「決定打なし」「ゲームくらい複雑なものになると物理的に不可能」にシフトしつつあるかな。
・#7 ポチポチゲーなら問題ない