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殺処分前の犬が収容されている犬舎の見学会:小学生も参加
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120822-OYT1T00419.htm
2012-08-22 18:49:31
>見学会は、県動物愛護推進員の一部メンバーが提案した。「子供には刺激が強すぎる」という
心配もあったが、殺処分の憂き目に遭う命を前に「かわいそう」だけでなく、
「何ができるか」を考えるきっかけにしたいと、実施を決めた。
・こういうのはありだと思うけどなあ。
・処分シーンを見学させなきゃな。
・無理に結びつけると、犬食い批判世代を育てる・・・
・もったい…いや、なんでもない。
・考えさせる授業はどんどんやるべき。
・昭和の中頃までは野良犬をしばしば見かけたものだが。今でも狂犬病発生の可能性があるのだろうか。
・そういや野良猫はよくみるけど、野良犬って全然見なくなったな。保健所がせっせと集めてるのかな・・・
・安定的に餌をくれる人も場所も今は無かろう。コンクリートジャングルでは水たまりも無いから喉も癒せない。
・昭和の間に犬は基本的に放し飼い禁止になったため、自然繁殖もできない。日本では人間に種としての生命をコントロールされるようになった。
・苦痛はないこともちゃんと伝えて欲しいな。人の絞首刑の方がよほど野蛮だ
・窒息が苦痛をもたらさないという意見には同意しかねる。それ以上に、生きていも焼却された例が伝わっているのが問題と思うが。
・#10 苦痛を与えない薬殺もごく一部の自治体では行われてるけど、コストの問題もあってまだ多くの自治体では苦しんで死ぬ炭酸ガスでの窒息死なんだよ。
・>通常、ガスが充満して10~15分ほどで死に至りますが、現状ではこの設備が全国的に老朽化しており、ガスが部屋を満たすまで時間がかかり犬が規定時間内に行き絶えることが出来ず、生きたまま焼却されるという事態まで起こっています。http://okwave.jp/qa/q6492481.html
・#11 窒息ったって、苦しむ前に意識が飛ぶようにしてるでしょ。基本的に安楽死ですよ。犬の殺処分のドキュメンタリーとかあるから、一度見て実情を把握した方がいいよ。
・#13 その基本がなってないってかよ……
・#12の情報は、どこから出たデマなんだろう。
・http://blog.livedoor.jp/tomotomojun/archives/9639575.html 天下の読売みたいね。
・数十万円もだして買わないことだよ
・http://www.youtube.com/watch?v=DLV7-AVG_rE 動画あった(要Youtubeログイン)。炭酸ガス窒息って、ふっと意識がなくなるもんだと思ってたが、これは……
・苦しんでないようには全然見えないねぇ・・・ガスで死に切れない犬がもがいてる動画も確かあった筈。前に見た記憶がある
・恒例の「テントで七輪」から生き延びた人も、意識が薄れて~的なことを言っていたような
・一酸化炭素中毒の場合も、火事の被害者の話だったか、体が動かない状態で意識が残るため恐怖を感じることがあるそうだ。
・一酸化炭素と二酸化炭素でまた症状が違うのかな?
・ソース出してない自分も自分だけど、#16みたいなググりもしないでデマ決めつけってのはどうよ。まあ鼻糞ついてるってのはそういうことなのかな。
・#24 #13にソースがあるが、無いことにしたいんですね。
・#17リンク先はデマということかな 天下の読売ちゃんも派手なこと言うねぇ。
・#25 まあOKWAVEとかよりは読売やYouTubeの方を信用するかなあ。
・#27 実際に処分を担当してる人の意見より信頼できると言うならなにも言わない。
・実際に担当した人が「炭酸ガスの窒息は苦しまない」とは一言も書いてないが。保健所から犬の引き出しと譲渡をしてる人が「獣医の協力もあり新型の処分機が導入されつつありますので苦しみに関する問題は改善されてくると思います。」とは言ってるけど。
・当事者が提供した映像だそうですよ。http://www.tanteifile.com/tamashii/scoop/0303/28_01/
・ほほー>職員への安全面と、一回で、多数を処分できるコスト的な問題だと言われています。 一酸化炭素の方が苦痛なく殺せると関係者は話していましたが、ガスが人間へ悪影響を与える可能性を考慮して、二酸化炭素となっているそうです。
・一酸化炭素は、意識がなくなる前に身体の自由が奪われるので、精神的に苦痛が大きいと思う。