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済々黌、知っていたルール=高校野球
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201208/2012081300566
2012-08-14 17:45:57
>野球規則7.10「アピールアウト」の項には、同様のケースで得点が認められるとの記述がある。鳴門が失点を防ぐためには、三塁でアウトを取るアピールを行わなければならなかった。
>中村謙は小学生の時に読んだ野球漫画「ドカベン」でこのルールを知ったと言い、「狙っていた。認められるまでドキドキしたけど、してやったり」とにんまり。済々黌ナインが相手のアピール権が消滅するよう、急いでベンチに引き揚げる徹底ぶりだった。
・よくわからん状況だから野球規則ググって読んでみたわ。7.10の最後の「問」の部分かな。・ドカベンで解説http://livedoor.blogimg.jp/livejupiter2/imgs/f/3/f349e719.jpg http://livedoor.blogimg.jp/livejupiter2/imgs/d/3/d375fd5b.jpg・知っているのか済々黌!うむ聞いたことがある・こういうルール無くした方がいいと思うんだ・#4 うむ。70過ぎたうちのばあちゃんもサッカーは面白いと言ってよく観てる。数年前にオフサイドの意味が解って尚更。野球はそうでもない。・別にこういうレアケースのために用意されたルールじゃないらしいから……ここ直すと普段のプレーにもっと影響出るみたいだし・このルールはわざわざつくっているというより、必然なんだよ。これがダメだとタッチアップ回りのルールが逆に一貫性がなくなる・例えば「振り逃げ」のルールは、これがないと2ストライク以降にキャッチャーが内野守備につけてしまうので、それを防ぐためにある。野球のわかりにくいルールはたいていこんな感じでルールの穴をふさぐためにある。・#8 まじか。それってランナーの無い状態だと、2ストライクより前の時点で同じ事がおこりそうな気がするんだけど、そっちも塞いであったりするんだろうか。・#8 その例えばだけだと、単に投球の瞬間にキャッチャーが居なければならない場所を限定しても良かったと思うけど、まあそうすると別の穴があくのかな。色々あるのは分かった。・キャッチャーはキャッチーボックスの中に投球する瞬間までいる必要があるよ。そのあとは逃げても可・#11 だとすると、#8のキャッチャーが内野守備って無理(非現実的というか、ファウルチップをキャッチして三振やキャッチャーフライ補球の可能性もかなぐり捨てて内野へダッシュする事のコストパフォーマンス的に)じゃない?・振り逃げのルールとキャッチャーボックスのルールと,それぞれ歴史的にいつ決まったかってのもあるのかも。個人的には#8は俗説何じゃないかなぁと思うんだが・振り逃げに関しては、元々バッターは3ストライク後もファーストまで走るのが原則だったけど、キャッチャーが捕球している場合にも走るのは無意味だから止めた結果、振り逃げだけが残った、という説の方がよく聞く。