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少年・男性向けコミック誌の部数変化をグラフ化してみる(2012年4月~6月データ)
http://www.garbagenews.net/archives/1963218.html
2012-08-09 18:26:50
>まずは「ゲッサン」「コロコロイチバン!」の伸びっぷりが目に留まる。「ゲッサン」は「漫画力絶対主義」をキャッチコピーとする月刊の漫画誌で、積極的なサイト展開も特徴の一つ。今期では前期比で4割強の増加を示しているが、これは2012年6月号(同年5月12日売り)から連載を開始した、あだち充先生の作品「MIX」によるもの。
>同氏の代表作の一つ「タッチ」の続編的な立ち位置にあることも人気の材料となり、掲載初号は増刷がかかった上、第一話が7月号などに再掲載される事態となった。
・チャンピオンは・・・。
・ビームは・・・。
・ビームはわからんけどチャンピオンは日本雑誌協会に部数のデータを公開してないとかじゃなかったっけ。
・20年近く毎月アフタヌーンだけは買ってるけどよくもってるよな…
・ビームはグランドエフェクトで墜ちない飛行機のようなもの ときどき映画化とか何かの燃料が追加される
・ゲッサンは続タッチだけだろ
・一時期マガジンがジャンプ追い抜いてたのに、また差がついてんなー。あとオリジンが終わったガンダムAが結構売れてるのが意外。
・サンデーとマガジンの比較なら関連サイトで追記事が出てる サンデーとマガジンの攻防戦 http://www.jgnn.net/ls/2012/08/post-5381.html