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「魚はどこに消えた?」 急がれる資源管理 かつて北海道では100万トン近く獲れたニシン
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2067
2012-07-19 11:06:31
>大漁旗をふって大漁に歓喜するような漁業には、未来などありません。再生産のために、どれだけの親魚を残さなければならないのかを、科学的に測った上で、それを越えた分の魚を獲り続けるのです。そうすれば、魚は大型化して価値を増すだけなく、卵を産む量も増えていきます。
>やる気さえあれば、日本の水産業は復活できるのです。そのヒントと政策は、すでに結果として漁業で成長を続けている国々に指標として残っているのですから
マルハニチロ水産さんの記事。関連:米、ウナギ輸出入規制を検討 国際取引「保護が必要」
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・漁獲制限はハタハタでは出来たのだし、なんとかならないものかね。
・ハタハタでは漁業あきらめた人も多かったので、手放しで大成功だったわけではない。
・夢よ再びなんかねえ。流通が発達した今はそんな高値にはならないと思うけど。秋刀魚が採れなくなるとパニクるぞ
・制限してもいいから、補助金よこせ
・皆のお腹ん中に消えたんだろ。
・ウナギに関しては最近の風潮が異常だった。基本的には年に数回食える贅沢品で良いんだよ。
・増えたら増えたで、海の食物連鎖の影響はどうなるかな。微々たるものかも知れないが。
・#7 漁獲禁止じゃなくて制限だから問題はない。そこも含めての漁獲量コントロールでしょ。ただ、#2みたいな問題はつきまとうから、そっちの解決の方が難しいだろうな。
・#8 なるほど。 by #7
・増えた頃を見計らって特亜の武装密漁船団が跳梁跋扈するような気がする。
・カニなんかそうだったね。日本が休ませてる漁場近くに入ってきて根こそぎ取っていくとかね。意味なし
・ニシンは数の子のイメージしかないな。身は食った覚えがない。数の子も好きじゃないからここ最近食った覚えがない。なので制限しても問題ない。
・田舎に行くと身欠きニシンの炊き合わせが良く出てた覚えが。単価上昇と他の流通魚の開拓がポイントなのかな。
・関西(京都)ではにしんそばは珍しくない。蕎麦屋にある。甘辛くて好き
・ニシンが悟空。
・個々の漁協が管理してるような沿岸なら比較的きっちりやってるみたいだけど、他の漁協と競争になるような沖の海域だと歯止めが効きにくいんだろうなぁ。
・神田淡路町まつやのニシンそば美味しいです。
・鯨が大量に食べる分は無視されます。