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言葉を重視、脳活動に違い=対人コミュニケーション障害-東大
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201206/2012062300066&g=soc
2012-06-27 12:43:45
>高い知能があっても話し相手やその場の状況に合わせて振る舞うことが難しい対人コミュニケーション障害(自閉症スペクトラム障害)の成人男性は、相手の顔の表情や声色より言葉の内容を重く受け止める傾向があり、大脳の「内側前頭前野」と呼ばれる部分の活動が通常より弱いことが分かった。
・そんな箱あったね。http://gvote.x0.com/20080512_030727/
・#1 そのテストって総合点しか見てないみたいだけど、項目間の偏差は見なくていいんだろうか。
・これってもしかして「相手の顔の表情や声色より言葉の内容を重く受け止める」人同士だとうまくコミュニケーションがとれるのだろうか?
・この手のテストでいつも思うんだけど、自己判断では「できてる」つもりでも周りから見るとそうじゃない場合とかあるんじゃないかなあ。本人はコミュ能力完璧だと思ってても実際は……
・それって難しいよ。基本人間はネガティブな感情を持ちやすいから。聞いた側の感情に支配される為総合的にネガティブに流れる。>#3 ま、事務に若い子でも入れときゃ良いんだよな的な
・脳活動に違いって言ったって、そりゃ受け取り方や行動が違うんだから脳活動も違ってて至極当然だと思うんだけどな
・だから心理学や医学では統計処理することが重要になってくる。
・価値の置き方の違いだろ。相手の顔色を伺う事にどれだけの価値を見出せるのかって事。顔色伺う奴に天才肌はいない。
・#7 その分野での「正常」「異常」の定義は「多くの人がそうであるか」だからな。定義上常人ならざる天才は「異常」なんだよ。対人コミニケーション障害がどんなものか知らんが、マイノリティー(異常)だからといって人のあり方として間違っているとも言えない。この辺はマズローなんかも言ってるね。