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「第二の中国」は、やはり幻想だったのか? 日本企業を翻弄するインド大失速の“不安の本質”
http://diamond.jp/articles/-/20467
2012-06-26 20:18:20
>かねて景気失速懸念が唱えられていた中国に代わり、「第二の中国」と目されて注目が集まっていたインド。そんなインド経済に、暗雲が立ち込めている。
>今年1~3月期の実質GDP伸び率がリーマンショック直後を下回り、約7年ぶりの低水準となるなど、失速が鮮明化しているのだ。
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・インドだけじゃなく、BRICs全部、それどころか世界中失速してるのに何言ってるんだか…
・中国との産業構造の違いがあるというのは初めて知った。
・インドも中国も、リスクが高めの国・・・
・リスクの無い国は無い。波は必ずある。リスクを恐れて行動を起こさないのが一番駄目。中国もインドも失速しようが大きな市場であることに変わりはない。過剰な期待をしないこと。
・#4 リスクが「高い」といっているのに対して「無い国は無い」というのは、完全に議論のすり替え。
・じゃあ、「リスクが高くならない国は無い」でいいや。アメリカだってリーマンで国内だけでなく日本を含めた世界中に影響を及ぼすしね。リスクが高まる時はあるよ。
・リスクの少ないマトモな国ってのが、ヨーロッパの一部とアメリカぐらいの物だからな。他は未だに近代国家じゃない。
・そうかねー?西欧もアメリカも真っ当か?てと怪しい。契約を他国よりは大事にするが、いざとなったらそのルール自体を破壊しようとしたりするし
・#8 西欧すら除くと地球上にリスクの少ない国なんて存在しなくなる。アレでも他よりマトモなんだろ。
・カーストが足を引っ張るという点で恒常的にリスクが高い国と言っていいと思うよ。
・#10 人権や人命が軽く扱えるだけ中国の方がリスクが小さいってか?
・#11 中国の話なんてしてないけど?