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「市場を公正なものに」「CDが売れるようにはならない」──著作権法改正案、参院で参考人質疑
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1206/19/news089.html
2012-06-19 17:28:46
>参考人として招致されたのは、岸博幸・慶應義塾大学大学院教授、日弁連の市毛由美子事務次長、
>コンテンツビジネスに詳しい久保利英明弁護士、インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事の津田大介さん。
※岸博幸はエイベックス取締役。中継
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ツイートまとめ
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・価値が無い音楽が蔓延している音楽産業に消費者が購入する価値があるのかと疑問に思う。一部「流行り」の音楽を追う人を除いて。
・cdの曲がオマケみたいないな位置のが上位を賑わしてる時点で、市場として終わってるというか凋落がとまってない。それを別の何かに押し付けてる印象。全く被害がないとは言わないけど
・ライブやって、音盤じゃなくて音を売ればいいよね。
・#3 欧米じゃそうだよね スタジアムツアーをやって稼ぐ それも長期で
・#4 日本ではそのビジネスモデルがうまくいってないってこと?だとしたら、原因はなんだろうか。
・オタ以外の一般人に昔ほど個々の曲が浸透しない 右の耳から左の耳へ抜けていくような曲が殆どだから
・#5 提供側にとって、場所代が高い、システム使用料が高い(数が増えればスタジオのを使いまわしが普通になるが)、日ごろから人が集まる環境が広くなく専用のボックスばかり、専用ボックスでの演奏では新規開拓が出来ず先細り。
・利用者側にとって、知る機会が制限されている、日頃の活動範囲に音楽を提供してくれる物が少ない或いは雑音、初めてボックスに前情報なしに入る条件閾値が高い、ボックスがサービスドリンク程度しかなく遊びに行く場所ではない、街角音楽家は軽視されがち、CDの販売関係経費が高い、他書いたけど字面が足りん。
・>今日の委員会で採決されて、午後の本会議で可決成立の見込み。私は文部科学委員を半強制的に差し替えられたので、委員会で反対票を投じることはできなくなった。https://twitter.com/moriyukogiin/status/215126651414134784 最悪の妨害工作
・通しても効果のない法案だと確信してるけどね。案をゴリ押しすることのデメリットが少なすぎるってのがねぇ。効果がなかった場合の責任も盛り込んでほしいものなんだが。