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『不気味の谷』の研究
http://news.mynavi.jp/news/2012/06/13/046/
2012-06-13 15:28:58
>「不気味の谷」現象は、ロボット工学者の森政弘・東京工業大学名誉教授(85歳)が、1970年に提唱した仮説だ。
ロボットの概観や動作が人間らしくなるにつれて、人間は好感や共感を覚えるが、ある時点で突然の強い嫌悪感に変わる。
さらにそれ以上にロボットが人間らしくなると、人間は再び好感を持ち親近感を覚えるようになる。
・「見ない=嫌悪」は乱暴だなぁ・こっちの方が詳細http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2012/120613_2.htm・つーか、なんで人間っぽいロボットを作ろうとするんだろうか。例えばR2-D2のような、ロボらしい愛くるしさを追求したほうが効率的だと思うのにな。機能的なことを考えても。・スケール問わず人形趣味やってるとな、「何コレキモッ、動くんじゃねーの」「何コレ怖ッ、髪伸びそうで怖っ」って言われるんやけどな、動かんし伸びもせんのよ。動いて欲しいし、髪も伸びてほしいんだけどなあ…。・#3 人の生活圏に入ってくるのが目的なら、人の形してたほうがそのためのインフラ用意しない分トータルコストがかからないと思うよ。人を追い出すのが目的の工業用ロボットはその逆だけど。・昔コラージュで流行った蓮乳への嫌悪と同じ原理だと想う。・#5 攻殻おめ・DDは目が受け付けないけどSDは余裕・#5 だとしてもC3PO止まりの人型で十分じゃない? 女性型もライブマンのコロンくらいのデザインでいいような。・そこはドロッセルで・ゼビウスのイヴも捨てがたい・コブラのレディが出ないとは・変に人間っぽいと、死体もしくはゾンビみたいな感じになるんじゃないかな。