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西暦775年、天の異変は記録されていたのか?
http://togetter.com/li/315711
2012-06-07 16:04:21
>『新唐書』志22天文2の「日変」の項目に(中略)大体の意味は
>「大暦2年(767年)の7月、太陽の脇に青と赤の気が有り、長さが四丈ほど。[同月]太陽の上に赤い気があり、長さが2丈ほど。9月にも太陽に青と赤の気が。3年正月には太陽に黄色の冠のような気があり、赤と青の気もまわりにあった。。。」この前後、太陽に関する記載で目立つものはない。
>「雲本朱に末黄に稍五色を具へつ」(『新日本古典文学体系15 続日本紀 四』p.173)おお! 註曰く「天平神護三年を改めて神護景雲元年とする称徳の詔」「六月から七月にかけて各処に瑞雲が出現したことを述べ、これらは瑞書にいう景雲で」…なんと年号自体、低緯度オーロラ?|関連ニュース:775年に宇宙から強放射線か◇
・日頃「バカ発見器」と言われてるtwitterだが、見つかるのはバカばかりでもないんだなぁ。・そりゃまあ、ねえ。いろんな人がいるさ。・物知りな人達のtogetterはいいものがいっぱいあるよ。ほとんどviewつかずに眠ってる宝がある。わかりやすいバカ大暴れまとめばっかりまとめサイトに取り上げられるだけで。・そうだね。今だとお菓子っ子さんの三国志時代まとめが面白い。歴史・軍事ネタは時々面白いのがある。