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アパート経営者、扶助費不正受給…借り主住まず
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120602-OYT1T00574.htm
2012-06-06 11:55:46
> アパートを借りた生活保護受給者の男性(61)が、実際には住んでいないことを知りながら、2年間にわたって家賃に相当する
> 住宅扶助費計約64万円を市から不正に受け取っていたとして、愛媛県西条市がアパート経営者女性(58)に、全額を返還するよう求めていたことがわかった。
この額の不正でも告発されますよ。これからも色々出てくるだろうな。
・取りっぱぐれ無しなんで、近所の目さえ無視できれば生活保護者専用アパートの経営は楽だそうで。内装・設備も最低限で良いし。・もらえるものをもらって何が悪いのだろう・あ、これは不正なのか。・さすがに地方は家賃安いな。生活保護受ける人は、地方に引っ越しさせると国の財政も助かるし、地方の人口減少も補えるし。・加算金はつかないのか?・壷で見掛けてニュースソースやまちBBSで全く確認できてない話なんだが、この男性が知的障害者でホテルの部屋も物置みたいな所、という書き込みがあった。もし事実なら計画的犯行だよな。 告発って事なので、市が刑事告訴するかどうかね。・微妙だなあ、住んでなくても借りてはいたわけか。無理矢理住ませるなんてできないだろうし。ホテルの方も扶助費を受け取ってたのかねえ?