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海の“巨大ダム”で発電 神戸大発案、ネプチューン
http://www.47news.jp/CN/201206/CN2012060201001750.html
2012-06-04 19:08:21
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・何故「ネタ」?>ニュー作・これまだ続いてんの?・波が立ってりゃ、波高の高低差ができるから、この原理でタービン回せるんじゃないの?特許の内容見るまでは、ネタ扱いできるのか判断つかないな。・>船にある海面の潮流の力を利用する発電機などでポンプを動かし ←この電力だけのほうが良くね?・「船にある海面の潮流の力を利用する発電機などでポンプを動かし、配管を落ちた水を放出する。」水の放出にかなりのエネルギーが必要になって結局エネルギーは潮流の発電分だけ・根本的にエネルギーをどこからどこへ動かすかをちゃんと考慮してないから、発想が永久機関と同じで「ネタ」でいいと思う。・#6 考慮してないことを確認したいんだけど、どこかでこの原理公開されてます?・じゃあ巨大な防波堤を作って満ち潮の時に溜めておいて引き潮の時に放出してタービン回すってのはどう?(超思いつき)・#8 潮汐発電の原理はそれで良いが、建造物の建設が大変。教授の案は、そこを改良したものだろう。・この”名誉教授”ってのがよほど権力を持っていて、だれも言い出せないんだろうか。・#8満潮時に堤防が水没するような構造であれば意外といけると思う。ただ、満潮時には発電できないわけだが。・内容確認せずにネタ扱いできる人って不思議な存在だ。・#11 水門つくって干満でタービン回す方向逆にすればいいんじゃないの?・というか・・・ただの「潮力発電」でいいだろ・排水ポンプでどこに排出するんでしょうね?海底の方は水圧高いし…・#15 その意見は間抜けすぎ。水面の高低差があれば、その深海においてより高い水圧より高い圧力作れますよ。・海洋温度差発電でいいよ・共同通信には130カ国の特許申請の結果まで追いかけて欲しい(笑)・世界130カ国で特許出願ということはPCT出願しましたということだろうね。まともに出願したら億近い金がいるよ。この永久機関もどきのお遊びに… http://www.jpo.go.jp/seido/s_tokkyo/kokusai1.htm・#19 永久機関じゃなくて、半永久機関。太陽エネルギーと地球自転の角運動量を使い果たす心配はしなくて良いと思う。・関連記事含めて、取材している記者のせいなのか、具体的な単位(hなしのKWとか、鉄の10倍の強度とか)システムをイメージ出来る情報が乏しすぎる。 これで深海まで延びるチューブを作って、水圧に耐えるのかねぇ?? 強度って言っても引っ張りや剪断に強いだけじゃないの?http://www.ring-an.com/gloves/supe-10g.htm・#16 水面の高低差と言われても概念図を見る限り水面より下じゃん。・#22 あまり喋らない方が恥かかなくて済むぞ?・いや、恥かくのに抵抗ないから教えて欲しいんだよ。水圧も位置エネルギーだから高いところから落とさないとダメなんじゃないの?・これ出てたかな。もっと詳しいの。http://blog.goo.ne.jp/fukuchan2010/e/4e1f40133f8abd6675cc84a53c2eeb2f・#24 それは悪かった。位置エネルギーの差を取り出すことが分かっていれば十分で、水は大量にあるから、高度差を大きくしなくても量と時間で勝負するんだよ。・#25の記事を読むと、高度差に言及しているところがトンデモに感じられるな。そこ以外に問題は感じないが・・・。・#26 #27 そう、自分なら1mで原発一基分って「強調」するけどな。この先生のアピールポイントは合ってるのかね? >「例えば、海中の発電機が深さ千メートルであれば原発千基分(1基分の発電量約100万キロワット)の電気を作り出すことも可能だ」と強調する。・#26 手がかり教えてくれてありがとう。もっと自分で考えてみるよ。・#29 #25の記事によると、落差を利用する前の海上部分だけで原発200基分相当の200GWの発電量とあるから、規模が相当でかいんじゃないか?・特許取得の資本が海外に流れたかと思うと、神戸大学の研究予算編成した人がかわいそう…・海底潮流発電でもないんだよな…それでも之ほど膨大な発電量になるとは思えん。頭冷やしてくる。・水流でタービンを回し発電するなら、その電力で”配管に落ちた水を放出”もできるんじゃないの?どうして2系統の発電設備が要るんだ?潮力発電で作った電力と、落差発電で作った電力に何か違いがあるのか?・深さ1000メートルの所に配管通して、中は空洞にするつもりかね。それで水の逆流させずに排出だけするって相当電力食うと思うが・#34 中は空洞って、そういう情報はどこに公開されてます?中が空洞なら、鉄の10倍程度の強度では水圧に耐えられないんで、構造自体が成り立たなくなる。原理を自分で確認したいんで、ソースあるなら教えてください。・落とすって書いてあるから、空洞のようにも思える。普通は海水を送るや流す、通すだろうな。//なぜ相手がそう考えたか、自分で推測してから質問したら?こういうことですか?って。・この教授一人の暴走ならトンデモの可能性あるが、新産業創造研究機構とか学外の機関が特許申請費用の支援してるんで、トンデモ理論だと支援の審査が通らないと思うんだけどね。・#35 「空洞にするつもりかね」という文章から、これが公開された情報からの引用ではなく、推定……というより疑問形である事が日本語読めれば分かる。真っ当な国語力がなければ原理を知ったとしても考察は行えないだろう。・#36 柔軟性もある素材とも書いてあるし、強度的に成り立たない構造を考えてるようなんで、なんでそう考えたのか推測ができなかった。排水に電力使うってのも、どこから出てきた話?・#38 疑問符なしなら疑問形と言うわけでもないでしょ。そこでコメント終わってなくて、その前提に基づいて後半の推測に続いてるし。不確定な疑問を前提にした推測なら全く意味をなさないよ。・疑問符なしでも疑問形は成り立つけど。というか、日本語として文末に?が付くのは……。あと文語でも口語でも、よくある形式だと思うから違和感あり。>不確定な疑問を前提にした推測なら全く意味をなさないよ。//ネットの文章に慣れすぎてる印象。・#41 で、柔軟な素材で、中が空洞な構造を水中に作れるんですか?ニュース読んでたら、そんな構造は思い付かないけど。・#39 え?この短い記事を読んでない?!・#43 読んでるよ。発電機「など」でポンプを動かすですよ。ポンプで排水するとも書いてませんよ。ポンプを動かすのと、排水するの間で読点が入ってるんで、海上装置の駆動と、海底装置の駆動と別の話を一文にしてる可能性あって、排水に電力使うことは確実じゃないと思いますけど。・曖昧な表現使ってるところの曖昧さを無視して思い込みで判断してると、内容誤読しかねませんよ。文章斜め読みして概要つかむだけなら構いませんが、文章について他人と話を交わすのであれば、きちんと読まないと。・#42 で、 <#41には納得したようなので何よりです。・#46 どこからその推測が来たのかわかりませんけど。深く考えてない主張っぽいんで、突っ込んだ質問をしても期待してる回答は得られないことはわかりました。・空洞になっていないとしたら、どうやって水を通すのだろうか?・海上に巨大なろうとがあって、波のうねりが起こるごとにそこに水が入るというのを想像した。・#19 PCTは加入国であれば初期出願日を加入国での出願日扱いする程度の条約だよ。それが直特許申請、出願になるわけではない。審査はまた別個各国で行われる可能性がある。・正誤はさておき記事中の130国に申請したって言うことは、PCTの利用はさておき別個に特許申請(リンク先の文言に従うなら国内移行手続きと言い、大抵特許申請と同様に申請料金や登録審査料金が必要)を出したと採れる。仰るとおり億単位のお金を使ったんでしょ。・#51 億単位も要らないと思いますよ。申請書を自分で書いちゃえば一件の出願で10万前後、130ヵ国で1000万程度じゃないですか?確かに弁理士通すと一件100万近くかかりますけど。・様式も統一されてないし現地翻訳いるし。場合によっては各国に代理人を置く必要があるんだけど、まぁ、いうとおり自分で書けるなら言わずもがな、更に権利行使するつもりが無いなら良いんだけどね。そんな事を言うために態々ありがとう。・#47 どうして分かったのか知らないけど、また深く考えないはぐらかしですね。突っ込んだ質問は当然として、反論、批判もしないのだから納得したということでいいでしょう。下らない人ですね。・条件を作ったのか。自分でまともなレスだと思ってはいるようだけど、下らない。>申請書を自分で書いちゃえば・#55 出願申請は、自分で書けますよ。文体などの書き方が多少特殊ですけど慣れれば大した問題じゃありません。私は自分で書いて弁理士にはチェックのみお願いしてますけど、特に修正なく申請できてます。申請に億単位の額をかけるとかの方が、現実的でない推測だと思います。・#56 既述文を読めば判るけど、自分で書くという所は否定してないでしょうに。話してるのは国際出願後の各国への、日本語で言うなら、移行手続きをするのに現地の書式に従えるなら別に書いて構わないよって言ってる。あと億で突っ込むなら、最初の発言者にツッコミな世。・http://h-pat.jp/chizai-service/foreign-patent>外国に特許出願をするときには、その国の特許事務所の弁理士を代理人とする必要があります。(中略)・上述しましたように、外国特許出願には、翻訳の手数料や各国代理人の手数料が必要となります。これらの費用は、各国によって異なりますので、外国特許出願の費用は国によって異なります。 外国特許出願の概略費用は、一カ国当たり、約50万~100万円位とお考え下さい。 だって。・リンクさんくす。PCTとか国際協定があるよ、までなら一般人に役立つ情報だったと思うが、途中からどうでもいい話に代わったな……突っ込み人は「弁理士はそんな仕事をするために居るんじゃない」の人かな?・#59 例えば欧州ならEPC出願すれば35ヵ国位で有効でしょ。出願の時は、英独仏のいずれかの言語のみで構わなかったと思うけど。出願後の特許登録までやるとなると各国のフォーマットで書類作らないとダメだけど。・特許申請とのことだから、期間等も考えると、実際のところPCT申請じゃないですか。審査期間中に需要等調べて、登録する国選んで。130ヵ国全てで特許登録までする訳じゃないでしょ。・それだと1000万もかからない?