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アルコール飲料に混ぜるだけでゼリーになる『アル・カタマール』
http://blog.livedoor.jp/tsutsumikiyoaki/archives/6150872.html#more
2012-04-27 18:40:11
>『アル・カタマール』は加工食品に使用される増粘多糖類を主成分とする粘り気のある液体で、加熱や冷却をすることなくアルコール飲料をゼリーにできる。価格は、1リットル×12本入りの1ケースが31,500円(税込・送料込)で業務用として販売される。
面白いけど高すぎる。まあ業務用なんだろうけど。
・とある店でシャンパン(スパークリングワイン?)をゼリー状にしたデザートを食べた事があるが、とてもとは言わないが美味しかった。
・グラス120杯分なら、カクテル用に適当な値段かも。
・固まってないじゃん。アルゼリーじゃん。
・パフォーマンスとして提供するならアリだけどメニューにするなら普通にゼラチンで作った方が良いな
・ゼラチンで固めるために加熱したらアルコール分が飛んでしまわないのか?
・http://www.cookingnote.com/menu/dessert/jelly/alcohol/index.htmリンク先のhttp://recipes.yahoo.co.jp/B003108/ワインゼリーはこうやって作るらしい、他にも作り方あるんだろうけどたくさんありすぎて未チェックご容赦
・ネーミングセンスがちょっと昭和臭いと思ったけど、わかりやすいからいいのか。化学系にありがちなパターンでもあるし。
・お菓子のバリエーションが増えるのは歓迎♪
・アルコール入りオナホール誕生の瞬間である。
・#9 粘膜は吸収が早いと聞く。