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がん探知犬マリーン、婦人科ほぼ確実に嗅ぎ分け
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120424-OYT1T00639.htm
2012-04-26 10:59:16
かぎ分けられるってことは、臭素パターンが解析できれば…つぎはセンサーがって話になるだろうなあ。
#9 そういえばそうよな。Br? とりあえず臭いの元で。
・犬以上に安くて超高精度な臭いセンサーなんて作れる訳ないだろ・バター犬かと思ったら子宮癌だった… て話かと思ったのに。・今後がん探知犬を増やすための訓練に掛かる費用その他考えたらセンサー開発も選択肢の一つだろう。ただ犬がなにを嗅ぎ分けてるのかまだ解明出来てないみたいだけどね。まずはその辺からだね。・専門施設で訓練を受けた……ってもうそんな段階なのか。病院に犬小屋併設されたり、健康診断に犬が来たりする日がくるのかも。・ただ、安上がりに済ませるなら、蜂辺りでも似た事出来るはずだから、コストダウンならそっちへ行くかもね・死期が近づくと患者によりそう猫、死の天使オスカーを思い出した。死ぬ間際もなんらかの匂いが出てるとすれば、がんの匂いも含め、もっと研究がすすめばすごいことになりそうだなあ。・#6 寄り添う理由は別に患者の心身の苦痛を和らげてあげるためではなく、「もうすぐエサになる」なのかもしれないな。犬はともかく猫の場合・猫に獲物が死ぬのを待つとかいう習性ありませんが・#0 臭素って元素名じゃないの・看護師の間で流れてた都市伝説的なネタがホンモノだったってことだろうな。尿だったら、質量分析ですぐ同定できそう