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袴田事件「完全一致のDNAなし」 検察側鑑定
http://www.asahi.com/national/update/0416/TKY201204160441.html
2012-04-16 23:33:18
> 弁護団は、袴田死刑囚はこの5点を着ていたと認定した確定判決と矛盾すると指摘。
・難しい議論をせずとっとと死刑執行すべき。・#1ぅ…。・死刑賛成な人でも躊躇する理由が絡む話だと言うのに、この#1は…・76歳か…。76はきついなあ…。・捜査の担当者ってまだ生きてるのかしら?・やっぱり後々捜査の透明性を担保できる手段が必須だよなあ。特に自白周りでは。そうすれば冤罪事件は減るだろうし。・死刑に賛成するからこそ、こういうところでブレちゃだめなんだろうが。制度そのものが揺らいでしまうから。徹底して執行にあたればこういう問題は起こらないんだよ。再審請求すれば生き残れると思わせたらだめだ。・#7 死刑に賛成するからこそ、冤罪の可能性には慎重になるべきだと思うんだが。・ネタ臭漂う極論だなあ。・慎重になった結果が、いまの体たらくだ。例外は認めない。冤罪を食い止めるのは裁判手続きの中でやるべきこと。判決は冤罪可能性まで含めて検討された結果だから、厳然と執行すべき。そうでなければ、3回の裁判機会の意味もなくなる。・#10 正論なんだが、現実に冤罪を強く匂わせる証拠があって死刑囚はまだ生きている。救えるものなら救いたいと思うのが人情だろう。・#10 袴田事件でググってみ。「慎重」という言葉とはかけ離れた捜査が行われているし、そういうのがまかり通ってた時代の事件だから、現代の価値観でどうこう言っても意味が無い。当局もそれを自覚しているからこそ執行も先送りにされて玉虫色にされてるわけだし。・じゃあ何で再審請求が却下されるんだろうね。・#13 再審請求を通したら捜査に問題があった可能性を公に認めることになるから,よほど決定的なものでなければ通せない。でも,請求を出させることで慣例上執行は遅延されるから,冤罪の疑いを残したままの死刑は当面の間避けられる。結果として本人が死ぬまで事実が曖昧なまま時間だけ過ぎていく。・事実より法を優先させろって、どんなデストピアだよ。・死ぬまで独房いれて、頭がおかしくなるほど長期間孤独を味わわせるとか拷問死よりひどい。有罪でも冤罪でも早く死なせてやるほうがマシだろ。