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1972年『成長の限界』の予言通りに人類は2030年の臨界点に向かっている
http://www.gizmodo.jp/2012/04/19722030.html
2012-04-11 19:56:15
> 人と地球の間で相互作用のある5つの変数(世界人口、工業化水準、公害の量、世界食量生産高、資源枯渇の進捗レート)を分析の結果、チームは「なんら抑制のないまま成長を続けるとやがて世界の資源供給は行き詰まり、2030年までには経済破綻に続き人口減少が起こり、人類衰退が始まる」との予測に至っています。
今こそ自然エネルギー開発が必要だ(棒)
・宇宙移民は技術が間に合いそうもないし産児制限するしかないんだろうけどそれも無理筋か。
・単純に地球上の物質で成人を構成したら何人分ぐらいになるのだろう?
・どういうことだ?キバヤシ?
・なんで人口減った後、戻らないのかと思ったら、非再生資源が枯渇するからか。石油が無くなる!と言うのと同じやね。特に議論に値しないような。
・2000年以後のリーマンショックの影響とかも見たいな。アジア危機(97)がデータに表れてないのは結構驚きだけど
・資源は事実上無限。石油は新しく掘れば出てくるし、代替エネルギーもじきに開発されるよ。
・無限は言い過ぎだろうけど、探しだす技術や掘り出す技術が進歩しているから、枯渇せずにやっていけるんだよな。
・マルサスの人口論みたいなもんか。技術の進歩を無視してるのと残り少なくなっても消費ペース変えない前提だったりすれば早々に資源食い尽くすってのは当たり前だわな
・危険性を理解してる先進国は抑制策も出来るだろうけど、途上国じゃんね、難しいのは。まぁ日本はかなり頑張って援助してたんだけど中国がつまらんチョッカイ掛けてきてたしな
・無限じゃないから代替エネルギーに国策で投資されてる訳で。どっちにしろ世界人口の半分を占める一番国と二番国、三番地域が何とかしない限りは人口は増える一方だ。
・中国はかなり頑張った。インドは意外に伸びてないんだっけ?今後はアフリカだな
・中国は人口密度にまだ余裕があるけど(140p/km^2)、インドは日本の密度を超えてて(380p/km^2、其々この位だった筈)増えにくい段階に来ている。この二つは今後も維持を主として敢えて大きく減らす事は無いだろうな。
・中国の食料生産についてリンクhttp://jbpress.ismedia.jp/articles/-/34938
・#13 の記事は他国でも基本は同じなんだけれど、人が増える→食料が足りなくなる→価格アップ→農業へ投入する労力や金が増やせる ので、食料はまだまだ増産出来ると思う。
・中国がこれ以上発展できない理由に水が足りないって所があるからな。ついでに中国はまだ公害の怖さを身をもって知らない。日本は海まで近いし、水量も多かったから公害を洗い流したが、中国では毒や塩の荒野になって砂漠化するからな
・#13 記事、日本は後継者が居ない事が見当違いと言っているが、0.5haに要求される生産価値が違う。片手間に出来るものではないし、同じだけの広さの土地を纏めて手に入れる事すら難しい。
・日本は耕地可能面積が中国に比べ超少ないし、適合植物も地域差が大きい。災害被害は少なく水は比較的潤沢だが、良い場所は当然取り合いになる。人口3割減すれば順当な価値になって大規模農業が普通になる。老人が6千万の現在、老人福祉放棄して20年もすればあっと言う間に達成できるけど。