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アマゾン「キンドル」上陸前夜、攻防戦の内幕 国内出版社に2つの壁、なお続く綱引き
http://s.nikkei.com/IcGGIv
2012-04-11 01:41:26
>この数年、キンドル上陸に関して幾多の臆測が駆け巡った。が、実のところ正確な情報は誰もつかめていない。アマゾンは日本でのキンドルの展開について「ノーコメント」を貫いており、交渉をしている出版社にも開始時期は一切知らされていない。
日経さん、4月に発売って言ってたじゃないですか
◇
・価格決定権かあ・・・。一年ぐらい前に小学館がチラッと出した電子書籍の価格は紙媒体と変わらない値段だったな。値段同じだったら俺は紙のほう買うなあ。つか取次ぎ挟まないわけだからほんとだったら安く設定できるはずだよね?
・Amazonは紙本より割引することで手数料がかなり下げる取り組みがあったはず・・・
・Kinoppyが結構いい感じだと思うのでそっちに注力してくれたほうがいいな
・もう新刊は出版社挟まないほうがいいんじゃ。
・誤字、脱字や文章のおかしい所などの校正作業を助けてくれるソフトが出れば、そういうのも増えるかもな。表紙絵など無い味気ないものになってしまうが。
・出版社なしで新刊だせても誰か選ぶ人がいないとどうしようもないのは、ネットの小説その他を見れば分かると思う。
・「ちきりん」なのと結論が無いけど、電子出版をとりまく状況の概念が把握しやすかった。http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20120126
・#7 現状のまま進んでも「電子化すれば所有してる本の中から検索できるようになる」なんて未来にはならんと思うけどね。AmazonかGoogleあたりが独占でもしない限りは
・飛ばしの日経
・出版社がやり玉に挙がりがちだけど、電子化で淘汰される(されるべき)は取次だよね。
・取次が居なくなったら中小の出版社は消滅するよ
・国内の電子書籍サービスは1年で再ダウンロードできなくなるとかスタート前から狂ってるし
・Kinoppyのことなら、その条件は消えたけどな。 http://d.hatena.ne.jp/moto_maka/20120403/1333396845
・#11 紙媒体にしがみつく出版社はそうなるだろうね。中小こそフットワーク軽く動くべきだと思うけどね。
・電子化で絶版が無くなるなら、保護目的の購入は必要なくなるし、図書館+つたやのコミックレンタルでいいや。
・俺が読みたい本は死んでしまった作家の本なので、青空文庫が読めればいい。
・昨年秋から相次いで噂を出したのは日経自身じゃねーか。
・#12 これのこと? http://blog.mobilehackerz.jp/2012/03/dl1kinoppy.html
・#18 そんなサービスがあったのか!良さそうだ、見てみる。
・Kinoppyはあとエロ関係が充実すればなぁ・・・・・・