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津波対策「地下シェルター」構想 高知県、国に支援要請
http://www.asahi.com/national/update/0407/OSK201204060227.html
2012-04-08 14:22:35
>県はこれまで津波避難ビルの設置を進めてきたが、高さ10メートルほどのものが中心だった。これ以上高くなると強度を欠き、高齢者が短時間で上るのも難しい。
>シェルターはこれらの課題をクリアできるが、避難生活が長期化した場合、内部に設置する酸素供給装置で間に合うのか、故障した場合はどうするのか、密閉性や強度は保てるのかなど課題も多い。(続きをみる)
浸水、酸欠や満員、殺到で入れないなど、地獄絵図になりそうなケースがいくつも思い浮かぶ
・実際に34メートルの津波が来る確率って、巨大隕石が地球に落ちてくる確率くらいじゃないの?
・┗┫●皿●┣凸 全文見るには要登録
・人命に関わることだから倫理的には正しいのはわかるんだけど、リスク承知で住んでる現地住民のために国税が使われるのってなんかもやっとした気分が・・・
・北か中国対策の核シェルター兼用となれば、無駄金感もやや減少?
・津波対策としては、入り口以外から水は入ってこないの?
・これから人口が減少していく可能性はあるけど、日本人がみんな海抜の高いところに住むということはできないわけだから、どのように折り合いをつけるか国民的議論が必要。
・高知の高地
・水が引かなかったらどうするんだろう?
・津波で水が引かなかったことなんてあったっけ?
・高い所にも出入り口を付ければいいだけのような。
・#9 こないだの大震災で地盤が沈下して、いまだに水が引かないところは普通にあるけど?気仙沼とか。
・高台に向かう道路沿いに地下トンネルを掘って、気密扉を途中何カ所かに設けつつ高台につなげておくとか。……費用がかかりすぎるな。
・#11 水が残ってるだけで、水は引いてるでしょ。海底に沈んだ訳じゃないんだから、水が残ってようが出入りできると思いますけど。
・収まったら出入りというより、一方的に無事出ることが出来ればOKなんだから、なんとかなるでしょ。そこが丸一日海底にでもなってない限り。
・100年に一度の地震でしか使われないってのが難しいところだな・・・。設備のメンテナンスや中に保存してる食料品の入れ替えなどで維持費もかかるだろうし。
・#3 過疎地の道路整備とか、不健康な生活している人の健康保険とか、それ言い出したらきりがない。
・地下シェルターなんか金かかりすぎだろ
・#15 そこまでの大地震でなくとも、津波が発生する度に使えばいいと思うけど。
・水が引かなくて何日も取り残されてた人がたくさんいたのに、一晩で水が引くとか何ぬるいこと考えてんの?浅ければとっとと脱出できるのに、そうできなかったのは水が深かったから。
・#19 津波から避難するのが目的なんだから、水が引かなくても津波が治まるまで持てばいいと思う。それをぬるいと言うなら、批判するのではなく、ぬるくない提案すればいいんじゃないでしょうか。モアベターな案も無しに批判してるんじゃないですよね?
・現状がそんな状況になっているな。電力とか<モアベターな案も無しに批判してる
・小森のおばちゃまか…
・対案出せなきゃ口出すなって?解決策セットじゃないと欠陥の指摘もできないのか。アホか。
・宇宙船なみの装備あれば沈んだままでも生き残れるかもしれないが、どうやって掘り出してもらうのか疑問。
・もうそうなると、むしろ救命艇的なカプセルを一家に一基配置して津波後に船で海上を回収して回るとかの方が……。
・低地は田畑、高地に住居。 以上
・#26 現実は金持ちは山の手、貧乏人はダウンタウン
・#23 なにか対策が必要なら、現状でベターな案にするしかないでしょ。欠陥があるからと無策でいい訳無いんだし。
・水が引かないったっていつまでも水深40mなわけじゃないし、どこに埋まってるか分かりませんって物でも無いのだから、人も通れるハッチ付潜望鏡でも付けといて、様子見て外に旗でも振れば良い。
・入り口は人の使いやすい場所に、出口はトンネルで高所に作ればすむだけの話。対案なんていくらでも出せるだろうに、何故に頑なに批判するのか意味がわからない。単になんでもかんでも批判したいだけの人か?
・大体、でかい津波と地震はセットだろうから、水没する避難施設なんて机上の空論で現実的じゃない。通路にヒビ入ったら全滅、出入り口が一箇所開いてたら全滅、瓦礫で出られなくなったら全滅。アホかと。そういう全滅要因を一つ一つ解消することを目指すより、より早い警報とより早い避難、ある程度の高台を作る方がいい。
・俺は沿岸部に高規格道路造って土塁代わりにするのもいいと思うけどな。
・#31 隔壁作ればいいんじゃないの?水没しない所に出入口作れば?より早い警報ったって、揺れる前に警報は出せないし、避難経路が大地震で塞がらないとも限らない。ある程度の高台では通用しないことも今回の震災でわかったし。
・まあ、誰でも思いついて、おそらく解決出来ない最後・最大の課題は、目の前に津波が迫っていて、人がまだ外に居る状況で、誰が入り口を閉めるかだな。上へ上へと逃げてる分には、各自全力出すのみだから、そのジレンマは無い。
・#33 どこに隔壁作りますか? 隔壁より下には亀裂は入りませんか? 水没する避難施設だと全体の大部分は地中になると思うのですが、腐食の補修などの維持管理に難があると思います。水没しない所は大雑把でもいいかもしれないですが、水没する部分を重要視した方がいいと思います。
・最後に心理面から、津波が来ようとしてるときに地下に入っていくことに恐怖心は湧きませんか?
・#36 あ、それは想像する限りは無いな。道は大渋滞、徒歩圏内に高い建物なし、目の前に「津波避難用のハッチ」がある。背後には津波の迫る音→迷わず逃げ込みます。(でも入り口締めてね、絶対だよっ、「まだ外におじいさんがっ」とか言う奴のせいで全滅は嫌なのも本音)
・恐怖心は無いですか。それは稀有な個別な例になると思いますよ。根本的な話ですが、対処法をあれこれと講じる必要があるものより、基本的に対策されたものの方が理に適う場合が殆どです。津波の場合は津波が来ても大丈夫、じゃなく、津波が来る前に逃げる。波に飲まれても大丈夫、じゃなく、波に飲まれない。そういう方向性。
・#34 多分、閉められないね。複数入り口あるなら、一つは空くと思う。地下に雪崩込む大量の海水で地獄絵図が広がる気がする。
・#36 別に地下街歩くときも、地下鉄に乗るときも、恐怖心ないよ。因みに東京の都営地下鉄は、大災害時の避難通路兼ねてます。維持管理に難があろうが、なんとかなってますよ。
・津波が来ようとしてるとき、沿岸部の地下に入って行く恐怖心はないのですか。それは稀有な個別事例だと思いますよ。あと、対処法をあれこれと講じる必要があるものより根本的に対策された物の方が理に適う場合が殆どですし。
・なんか「もんじゅ」をいかに安全に稼働させるかの議論に似ている。無策のままではウランがなくなるので、危険極まりないけど液体ナトリウム使った高速増殖炉にすがろう、みたいな。
・稀有なら真っ先に逃げ込んで蓋閉めちゃっても文句言われないな。それは逃げるときの選択の幅が自分だけ広いということで、良いことだわい。
・#41 迫り来る津波に対する恐怖の方が大きいですね。入り口も、塔のようにして、一階の入り口閉めても二階はまだ開けておいてとか、段階的に下から閉めていけば、時間は稼げますよ。
・鼻糞同士が議論してもわけが分らないから、加わってほしくないな