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スーパー「世界ビッグ3」はなぜ日本で勝てないのか
http://president.jp/articles/-/5747
2012-03-25 10:11:06
>イギリスのテスコ、フランスのカルフール、アメリカのウォルマート――。圧倒的な調達力と優れた小売り技術を持つ彼らが、日本では苦戦を強いられたのはなぜか。その理由は「文化のバリア」であると筆者は説く。
面白い考察ではある。
・正直ウォルマートはこれ以上広まらないで欲しい 返品文化的な意味で・お前ら、新鮮な旬の食材を求めて毎日スーパーに行くような生活してる? 俺は、この記事を読んで、日本のスーパーも長くは無いのかな、という気がした。・西友の陳列・形態のままウォルマートの商品も売るって形を続けていくなら、イオン、セブンと充分に渡り合っていけそうな気がする。・買い物に時間掛けたくないから帰宅途中か近所にあるスーパーにいくよ。・近隣のスーパーによっても通常価格で安いものが違うので、買い物そのものは4日に1回程度だがはしごっぷりがすごい・ようするにその国に合わせるって発想がないというだけの話じゃねえか。・#6 うむ。そうだよな。 日本の小売業が日本人の嗜好傾向を満たして生き残りつつ、この件を他山の石として海外展開に弱い業種(家電なんかはよく言われるよね)が成功できるようになると良いな。・誰でも簡単に気づける点のようで、現実には文化に対応することは難しいってことかな。・大抵のスーパーでは生鮮に客が群がる。ニーズがそこにある事が明白なのに何でこんな失敗を続けるのだろう。#2 買い物行ってる?・フードマーケットどれも出来合いパッケージをメインにして「いつもこの値段」の3店がどれも郊外型であり、カルフールを除いて「美味しくない」。カルフールは「やたら高い」で、結局「ニーズを掴めなかった」だけじゃねーか。・#9 #2は些細な料理もしない人なんだろう。でも、現代人はそう言う人がやたら増えてるのも確か。・毎日カップめんとファーストフードばかりじゃ野菜や肉なんか買いに行く発想でないだろ。・アメちゃんのスーパーは本当に単一化が凄いんだよな 種類の違いといえば、洗剤かアイスクリームくらい・スーパーマーケットという方式は受け入れられてるので取っ掛かりはその辺りだろう・#11 料理しなくても、スーパーで売ってる弁当は安いしバックヤードで作ってるしで、なかなか侮れないんだけどね…コンビニしか開いてない時間だと仕方ないのかもな。・スーパーのなかでお惣菜を作ると言うのは、常に新鮮な食材を並べられる理にかなった方法だな。破棄も減らせるし・#14 ある意味八百屋とか魚屋なんかを取り込んだガラパゴス化してるから、なかなか難しいんじゃないかな。本国のやり方を変えちゃった時点で競争力がなくなっちゃうだろうし。・挙げられている3つはそもそも店舗を見たことが無いので勝ち負け以前の問題だったり・最近のスーパーはうるさいんだよ。パチンコ屋かよっていう。主要顧客が耳の遠い老人や、テレビ漬けの主婦ではどうしようもないが。よくみんな我慢してるなと思う。あの異常空間。・そんなわけで高くても外食・コンビニ生活を選んでる。マジで。 あんな商売の仕方を成功例ということにされると俺みたいな人間はすげー生きづらいわ。・オレが仕入れたものを買え、は日本じゃ無理。・海外は客を見たら盗人と思え。日本はお客様は神様だからな。原点から違う。・コンビニやファミレスに比してスーパーがうるさいとは思わないけどな? むしろコンビニのがうるさい。地方によるのかな。・文句をつけたいだけだろう。コンビニの記事ならコンビニを叩いてるだろうさ。・#23 都内でも、自己啓発セミナーの最中かと思いたくなるほど、全店員が叫び続けるコンビニとかあるよ。非常に不快。・#18 そいつらは負けたから店舗を増やすこともできなくて、結果、見ることもないんだよ。・叫ぶと食い物に唾が飛ぶだろうが、なに考えてんだと試供品のうるさいジジイに言ったことはある・日本には優秀な食品生産業者がたくさんあるんだからそこから仕入れればいいじゃんと思ったが、そうすると彼らの低価調達力が生かせないわけね。なるほどこれはビジネスモデルの敗北だな。・COSTCOとかIKEAとか盛況じゃん。あと、なんといってもamazon・#29 IKEAは厳しいみたい。肝心の家具がうれないんだってさ。テレビでやってた・テスコは練馬地方に住んでると見るけど入ったことない、デザインがスーパーっぽくないんだよな…撤退しちゃうのか。 ウォルマートはいま西友を完全子会社にしてるから実質はバリバリ展開中ですよ ・結局日本式でやるしかないということだな。世界一位の業者と言えども。それができない業者は去るのみ。