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上杉隆氏による福島・郡山の記事の検証
http://togetter.com/li/273289
2012-03-18 04:26:13
>福島県のサイトを"除染元年" で検索してもこのフレーズは一つも使われていません。そのようなキャッチフレーズは県では使っていないようです。◇
>"事実を伝えなくてはならない記者ですら、こうである。現実を直視する者が奇異な目で見られる-。哀しいかな、それが「福島の現実」なのである。"と上杉氏は締めくくっていますが、肝心のこの記事自体が郡山を適切に取材した事実ではないことが現地で暮らす者として非常に残念です。
相変わらずデマ記事書いてるらしい。ジャーナリスト卒業したんじゃなかったの?
・氏の本質は記者じゃなくて政治家なんだな、とこれhttp://blogos.com/channel/31/観て思った。・#1 持上げすぎです、ただの記者ゴロ。・奴を記者扱いや(たとえゴロと付いても)記者という単語を含めて形容するだけでも、持ち上げすぎに見えるほど。クズとか詐欺師で充分。・福島のことを書けばメシ食える。そんな時代です。・#4 ×福島のことを書けばメシ ○福島のあることないこと書くだけの簡単なおしごとです・× 簡単なおしごとです ○ 常人の神経では難しい御仕事です・ゴルフ記者がいつの間にかジャーナリストを名乗っていたナリ。・デマを書き散らかす方は楽だし、金にもなるけど、検証する方は面倒だし、金にはならんしで割に合わんなぁ・・・。なんか公害と似たような構図(負の外部性)だな。・まぁ国がデマをばら撒いた奴を追求した奴に報奨金やるしか無いわな・#9 それ「国による隠蔽工作」とされて余計燃え上がるフラグ・#1 町山の質問に延々とけむにまいてばかりで答えなかったからねえ(笑)・自由報道協会の中からも愛想尽かして脱会する人間が増えてるのに、未だにコイツの話を妄信してる人間って何なんだろうね?(小沢一郎や吉田照美のような癒着は除いて)。オウム真理教のように不安を煽って人に付けいる手法にしか見えんけども。・フリージャーナリストが福島の風評被害や危険デマと戦ってくれるかと思ったら、戦ってるのはtogetterのまとめ人で、フリージャーナリストはデマ流す側だったという構図。・#11 小島慶子をあっさり裏切る発言した所で 「あー… 」 と思ったのよ。・こいつ今、日本語の「ジャーナリスト」は休業中で英語のjournalistなんだってさ。そして英語圏の人でも日本語でしゃべる人もいるから、日本語で会話してるんだと。ツイッターでのやり取りはたから見てて、「こいつはバカだ」と確信した。・上杉は他人を舐めてるだけでバカではなく、上杉を持ち上げている人たちがバカなんだと思う。・まぐまぐの有料ランキングの2位なんだぜhttp://www.mag2.com/ranking/rankingwp.html。信者たちのお布施で毎月数百万ゲット・#14 小島慶子含め番組スタッフは守ろうとしていたのにね。・馬鹿杉隆とはよく言ったもんだ