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透明になって見えなくなる自動車をメルセデスベンツが開発、まるで光学迷彩
http://gigazine.net/news/20120304-invisible-mercedes/
2012-03-05 04:27:22
>攻殻機動隊に出てきた透明になって不可視になる迷彩技術「光学迷彩」をそのまんま自動車に適用させたかのようなものをメルセデス・ベンツがキャンペーンの一環として制作、YouTubeにて実際に走行している様子などが公開されています。
ほんとに光学迷彩だった。森の中だと周囲と完全に紛れそうだ
・迷彩ってもともと光学的なものだけどな。士郎正宗の罪は重い。
・#1 発祥はそうだけど、テクノロジーが発展すれば熱や形状、材質なんかの迷彩も必要になってくるんじゃないかな。そういうSF的な視点の呼称なのかと
・そういう場合は本来の意味とは離れた使い方をする方に、どう本来のものとは違うかを説明する付属語がつく様になるものだ。本来光学的なものである迷彩にいまさら「光学」という語を付け加えるのは、どういう意味においてもおかしい。
・誰かが勝手に定義した「本来の意味」が独特すぎ。夜中に出没する(-)付きはまるでアスペの様だ。
・カメラはもともと銀塩のものを指すのだから銀塩カメラというのはどういう意味においてもおかしいのか。熱源の迷彩などが現れれば区別のために光学迷彩と表現するのもおかしくないだろう。
・迷彩が光学的な物だということのどこが独特なんだ?
・#5それは新しくできたものの方が普及して、古い方がマイナーになってしまった場合におきるケースだ。で、光学的な迷彩より普及している別形態の迷彩というのはあるのか?
・おはようございます、アスペさん!お久し振りですね!鼻糞は取ってしまわれたのですか?トレードマークだったのに残念です。
・#8は病院に行ったほうがいい
・何こいつ凄い必死。
・#7 ここに出た「光学迷彩」は、攻殻機動隊に登場する固有名詞としての光学迷彩。攻殻の世界では熱迷彩もよく使われる。
・#11 IR、赤外線迷彩つまり熱迷彩は兵器で採用されてるよ。カモフラージュ、ステルスの日本語訳に迷彩が充てられて長いって事は、世俗から離れた人間には気が付けないものなのでしょうね。
・細かくつっこませてもらうなら、迷彩って人間の目…さらに言えば脳みその形状認識を惑わすためのものであって、光学機器はその途中にあるものでしかないのだがな。光学機器があることで迷彩効果が期待できるのはダズル迷彩くらいなもんだ。
・#1って聞いてもないうんちくを急に語りだしてみんなからうざがれるタイプだよね
・光学式光学迷彩とでもいえばいいのかしらというか#1大人気だな。 そして「ボールマウスも光学式」っていうような話を思い出す。接点式なんか1回しか見たことないや。
・攻殻の話でいうと、熱光学迷彩の名称も出てこなかったっけ? 熱迷彩と光学迷彩と熱光学迷彩??
・別にベンツ(車)じゃなくてもいいんじゃないの?
・#16 原作の方は、製造企業名や型番付きで出てくる正式名称が“熱光学迷彩”で、略称や通称が“光学迷彩”だったと記憶している
・#18 枠外脚注だったかでは、赤外線まで欺瞞できるのが熱光学迷彩。軍の一部の部隊以外が持つことすら違法。法執行機関や企業私兵は可視光線領域のみカバーする光学迷彩を使用。と解説してたはず。
・#18-#19 なるへそさんくす
・これ軍事応用目的での開発、どれくらいできてるのかな。無人機なんかが偵察目的で・・なんてすぐ出来そうな気がするが?
・#14 んで、その薀蓄も間違っていて、ツッコミに対して病院に行けとまで言ってる。どうしようもない存在だな。
・軍事的には「目視」がごまかせるレベルじゃ駄目なんじゃないかな?
・#23ゲリラ等の目視重視の非正規兵相手なら有効じゃ?
・#21 イギリスで開発中のが、こんな http://www.gizmodo.jp/2011/01/5_26.html 感じ