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海をダムに見立て発電 神大院教授が構想発表
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0004847023.shtml
2012-02-29 22:03:12
>まず、海水が海上浮遊物に付設した配管に入り、水の勢いでタービンを回して発電。海水はその後、潜水艦のような耐圧容器に入った海中に向けて配管内を落下し、発電機のタービンを回す。電気は海底ケーブルなどから陸上に送電し、海水はモーターを使って容器外に排出する。
>(略)発電量は水の流量と落下の高低差で決まり、「例えば、海中の発電機が深さ千メートルであれば原発千基分(1基分の発電量約100万キロワット)の電気を作り出すことも可能だ」と強調する。
よくわからないけど、ゆめのエネルギー
・図を一瞥しただけでも突っ込みどころが満載だった・文系の俺に誰かおしえてエロい人。最後に高水圧環境下で排水するのにすごく大きなエネルギーが必要じゃない?・研究費目当ての打ち上げ花火か?・どっかから研究費が出てたとしたら没収されるレベルだろ(笑)・潮汐発電のモバイル版かと思ったが、「例えば~」の下りを読むと#2の疑問が湧くな。せいぜい波高もしくは潮位差程度のポテンシャルしか利用できないと思うが?・潮流によってはベンチュリ効果みたいなもんで多少圧力は下がるだろうけど・>地球の端が滝になっている「地球平面説」の絵からヒントを得たという。 誰か発表前に止めてやれよ…。・潮流で発電した方がマシじゃないのか・塩分濃度差浸透圧発電http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20110908/222529/?rt=nocntと何が違うんですか?・ジャンルが間違ってるな。ネタだろ・1,000メートルて。サラっと言うなや・家庭の水槽内で同じ事すれば、電気代ガス代みんないらなくなる。(但、ほんの一つだけ、水槽底の水圧さえ無ければ…。「日本の技術力ならソレ位、努力でなんとかなるはずだ(政治家)」))・永久機関っぽいのだがこれ モーターで排水するってそれ発電した電力で?・永久機関の定義を述べよ・たしか外部からエネルギーを投入せずにエネルギーを生み出す機関、じゃなかったっけ・海面と深海の温度差を利用した対流発電なら一種の太陽光発電だな。だから永久機関じゃないよ。・対流使うならモーターはいらんよな。そもそも新規技術ですらない。・たぶんモータを使う必要性がある所が新技術なんだよ・必要性がないのにモーター使ってるなら、よくある既存の技術だよ。技術と言っても詐欺のテクニックの話だけどね。