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食べ残しでトマト、温泉で発電 別府杉乃井ホテル 環境配慮で“再生”
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120226/biz12022618360007-n1.htm
2012-02-27 03:08:28
>別府杉乃井ホテルは、平成21年から産業廃棄物処理業のオアシスジャパン(大分市)と契約。1日当たり約700キログラムにのぼる宿泊客の食べ残しをオアシス社が加工して堆肥にし、トマトや野菜の栽培に使う“食の循環”を行っている。
3,000人ぐらいが1食ありつける量だな。バイキングって無駄が多いなあ
・安く提供して 食べ残しは倍額とかにすれば 良いんじゃないかな
・倍キング
・杉乃井ホテルって自前で地熱発電もしてなかったっけか。
・一人3食2kg内3割残すとして0.6kg、一日1100人以上泊まっているのか?…と思ったら実際にデカくて562室2600人以上が宿泊可能なのな。6割稼動だとして1500人。日本の食糧廃棄率は1割強と言われてるし、ホテル稼働率の平均は7割と言われるから、率は悪くないんじゃないか?
・毎日700kgてと思ったが、実は軽トラ一杯分程度。資産回収開始まで時間がかかるから凄い資本と最初は錯覚したが、機械さえあれば農業堆肥製造出荷作業込みで3人ぐらいで業が回ってしまう。オアシスジャパンも杉乃井だけじゃないだろうから、無駄が減らせてるしリサイクル意識も持てて万歳だね。
・別府は温泉で野菜蒸して食べたりしてるんやで。
・ただのバイオマス発電やね。生ゴミ処理発電の一環で、知らん人は驚くかもしれんけど取り立てるようなことでもない。
・皆が話題にしてるのは其処じゃないだろ…まぁ、知識をひけらかしたかっただけなんだろうけど。
・#8 特に流れは気にしていないコメントだった。俺のコメントで気分を悪くしたのなら、すまんね。
・いえいえこちらこそ。仕事上気が立ってましたorz ただ、こうしたニュースとは技術の評価ではなく、何処何処の企業がどんな技術を採用したかと言う事に着目すべきと言う点に価値があり、単に「技術が旧い」なんて的を外し過ぎてるにも程があるので。あと温泉の蒸気発電はバイオマス発電ではない。
・#10 蒸気発電は念力の力じゃ