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Google「パン棚サーバー」から“384基CPU”サーバーが生まれるまで(その2)
http://wired.jp/2012/01/26/seamicro-and-google-2/
2012-02-25 19:26:36
>SeaMicroはこの時、従来のサーバー用チップに比べて性能の低いプロセッサを組み合わせてデータセンターを構成するという、新たな流れの最先端にいたことが後になって明らかになった。カーネギーメロン大学のDave Andersen教授はこういったシステムを「wimpy node(非力なノード)」または「wimpy core(非力なコア)」と呼んでいる。
>しかし、1つひとつのノードは非力でも、それが大量に組み合わされれば、もはや非力なシステムではない。Gary Lauterbach氏は「scale-down computing」(スケールダウン・コンピューティング)という呼び名を好んでいる。
あと2、3年したら触れるかもしれない。面白そうだ。関連記事>【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 そして時代はARMサーバーとARMスパコンへ
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・ハードよりもタスクを切り分けるソフト処理の方に興味がある
・自分はwindowsでサポートされるARMが気になる
・#2 実際出てきたら遅くて我慢できないとエスパー。そのうち速くはなるだろうが。