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福島第一3号機に接近、バス内の放射線量急上昇「毎時1500マイクロ・シーベルト」と叫んだ
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120221-OYT1T00093.htm
2012-02-21 23:17:52
>建屋が吹き飛んだ福島第一原発4号機。上で作業する人の姿が見える。
>4時間余りの取材で被曝量は79マイクロ・シーベルトだった。
取材も命がけだな
・「「事故収束」が空疎に思えた」…空疎。見せかけだけの、という、空虚に似た言葉。覚えた。 まあ…たしかにこれに尽きるなあ。
・「叫んだ」はそんなに大事かね。
・作業員は大丈夫なんだろうか。
・空疎も何も「冷温停止状態」ってのは最初からそういうナンチャッテ的な単語でしょうが。言ってみましたー的な。つーかマジで信じている奴がいたなら余程のアホだろ。そこらの酔っぱらいのオッサンだって信じてないだろ。
・炉が冷温停止したら周囲の放射能も消えてなくなると思ってた人がいるのかぁ。こりゃお国も説明が大変だ。
・うんこの出来立てはほっかほっか。ただし冷えても臭いは消えないと同じか。
・#4 酔が覚めたらまたおいで。
・遠足日記
・#6 蒸気がでなくなるから臭素は飛び散らないけど、近くにいけばまだちゃんと臭うんだな。
・バス乗って通りすぎるだけで悲壮な文章書いてるその外で作業員が仕事してる動画見るとあほくせえなあとは思った
・#10 うむ。