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講談社、電子書籍の刊行体制を発表
http://www.asahi.com/culture/update/0220/TKY201202200681.html
2012-02-21 10:41:48
>紙の本を作る際、著者の許可を得て、電子書籍向けの電子データを同時につくる。
作品発表後のいずれかの段階で、電子書籍として発売することをめざす。
・プラットフォームがきになるね。・どうせ独自形式だの専用端末だのおまけに価格はほぼ同額(電子版の方が高いというアホな話さえありうる)とかいうんじゃねえの。・Amazonのを主流にするんじゃないの? でも値段は文庫本と殆ど同じか高いくらいだろうな。はやくアマゾンが出版社を設立してくれんかな~。編集者ごとかっさらってさ。・独自形式じゃないプラットフォーム展開しているところなんてあるの?(自前の端末もしくはアプリしか使えないようなDRMを導入しているのも除く)・まだ3か月も先か・電子版は古本として売れないし、読み回しもしにくい。半値なら購入意欲が湧くが、同等なら紙を選ぶ。・Amazonのが主流になると、著者がフリーの校正屋雇うだけで直売可能になるから期待してる。・容量も大事だよね >ファミ通1冊で650〜700MB http://jkumagai.blog.fc2.com/blog-entry-73.html・#8 それ問題は容量という点というより、売る側が全くマーケティング出来てないって点だと思う。エンドユーザー相手にする商売でマーケティングできないとか、さっさと廃業しろよとしか言いようがない。・電子書籍で連載してるプレイボーイのキン肉マンを毎週月曜日に楽しみに読んでる。iphoneで読んでるので、多少読みづらくはあるが、圧倒的面白さの前にはまったく気にならない。・既に自前でpdf化する道具もそろえてしまったので、不便な公式の電子版なんてどうでもいい。・あの分厚いアフタヌーンが電子書籍になるとうれしいが、四季賞の小冊子を集めているからちょっとジレンマ・四季報じゃなくてよかった・電子媒体になってくれることで、クソみたいな付録(人形)なしでアフタヌーンが買える!これは朗報。・四季賞の付録だけはいいだろ?な?な?