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リチャード・ストールマンは常に正しかった
http://cpplover.blogspot.com/2012/01/blog-post_14.html
2012-02-15 10:15:15
>去年の年末頃、オバマ大統領はテロリストの容疑者を裁判や令状なしに拘束できる法に署名した。通信を監視するSOPAを成立させるような圧力もある
リチャード・ストールマン◇ 彼はリサーチ・アフィリエイトとしてMITに在籍しているが無給であり、また、同大学のコンピュータ科学・人工知能研究所にオフィスを構えている以外には、定住のための住居を持っていない
おお、元気だ(笑)まだMITに住んでるのかなぁ・・・?
・"たとえiPhoneの方が気に入っていたとしても、Android(GoogleではなくAndroid)をサポートしたほうがよい"全然わかってないよこいつ。Android端末だからといって、それを動かすソフトのすべてが公開されているわけではない。政府が本気で”仕込もう”とおもったら簡単だ。・いや、その検証性が確保出来るからまだマシ、って言っとるんだな。それ以外のは、埋められてても検証しようが無い、と。よく言われるネタの、FONやSBの配る無料のルータには…って話を追認するのが難しい訳だ・公開されてない部分は検証できないだろう。「Yeeloongのような携帯電話が出るまで、ストールマンは携帯電話を持ちたいとは思わないのだ」と文章内でも書いてるじゃないか。「半分だけオープン」なんてのは「ちょっとだけ妊娠しているの」ってなもんだ。そんなものはただの言葉遊びで意味が無い、完全にオープンか、でなければ駄目というのがRMSの哲学。・Googleはオープンソースの精神に同調してAndroidを採用したわけじゃなくて、単に開発コストと期間を圧縮できるというビジネス上の判断からだ。オープンソースの精神を貫こうという動機は最初から無い。非オープン性という点では、他と五十歩百歩だろう。・変人という言葉はこの人にあるような感じだね。・オープンソースという宗教の教祖だからな。思想の極点をこの人が示して、一般人は彼の示す理想と現実との間で妥協点を見つけながら現実解を見出して実装していく。彼は星のようなもので、地に足がついていないけど正しい方角を知るために必要、そういう存在であり続けなければならない。・彼の警告が現実味を帯びてきたというよりは、現実社会が彼の強迫性妄想のほうへ近寄ってきたというほうが正しい気がする。むろん、余計悪い。・#6 うまいこと言うね・#4 Androidを使う以上、GPLに縛られるわけだから、結局リチャード・ストールマンの戦略は正しかったってことに・#9 Androidのコードの多くの部分はApatche 2.0ライセンスだよ・#6の文章に痺れた