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IMF局長、消費税率15%に 日本に要求
http://www.47news.jp/CN/201201/CN2012012501000878.html
2012-01-25 10:55:45
>日本が2015年までに消費税率を10%に引き上げる方針を決めたことについて「公的債務比率を縮小させるには不十分だ」と批判。
>IMFのコッタレリ財政局長は記者会見で消費税率を15%まで引き上げるべきだと指摘した。
北風と太陽… ◆
・IMFと縁を切る時期がきたな・#1 うむ。 実際に切ったら手を変え品を変え嫌がらせされそうだけど。・また財務省の情報操作か?・「日本の場合、大口出資国で有る等の立場から財務官僚が多く出向しており(中略)財務官僚が出向者を使いさも、まるで、IMFが全体がその様に述べているかのように見せ、自分たちの都合の良いようにマスコミを通じ国内世論を操作する道具にしている[要出典]」だそうですhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%80%9A%E8%B2%A8%E5%9F%BA%E9%87%91・日本の出資で成り立ってるようなIMFふぜいが何をぬかすか。・このままじゃあと10年もしないうちに国債の限界がくるし増税or社会保障削減は必須だろ…・#5 だからスポンサーの政府に都合のいい声明を出してるじゃないですか。・どうもIMFでも意見が割れてるっぽい。IMFチーフエコノミスト、オリビエ・ブランチャード氏は拙速な財政再建のリスクを説いている。メルケルの言葉を引用して「財政再建はスプリント種目ではなくマラソン競技であるべき」とか言ってる。http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120124/mca1201240503000-n1.htm・その日本語訳 http://p.tl/THs3 (PDF注意)を読むと、「投資家は財政再建のニュースを歓迎しながらも、その後、再建作業が低成長につながると――これは多くあることだが――否定的な反応を示す。」んで「最終的にソブリン債のリスクスプレッドの拡大(縮小ではなく)を招くことを示唆している。」となって、負のスパイラルへ、みたいな事が書いてある。・この記事からは「民主政権の日本には何言ってもいいんだ」と思われてる事は読み取れるな。麻生中川ラインの時はペコペコしてたであろうことは想像に難くない。・#7 長期デフレの中増税しろなんて普通言わないからな。普通ならまずなによりデフレを何とかしろと言う。・デフォルト宣言⇒ハイパーインフレ⇒デノミ⇒大解決