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音楽がダメになったのはホントにネットのせい? 全世界で昨年1500万枚も売れたアデルのCD
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120115/wlf12011509000001-n1.htm
2012-01-23 00:51:52
まあ、半々だと思うんよ
・売上枚数より売上価格で比較すべきだと思うけど。
・日本に限って言えば、次から次へと不快ソングを量産して売れると思ってるほうがおかしい
・データ化できないものも売れてるわけじゃない。不景気のせい。
・#2 売上額や売上枚数で判断してんじゃないの?採算性もあるんだから、量産しただけで売れるとは思ってないでしょ。
・音楽なんて必要ないし
・アメリカで売れたのは大統領選挙がらみだよね。確か
・CD-Rドライブの普及とMP3だろうな。
・カセットやMDよりも高音質でダビング出来るのに、わざわざ新規にCDを買うモラルのある客がこの20年の不景気でじわじわ減っているだけかと。
・客を泥棒扱いして、あげくに曲の露出減らしてそれでも売り上げが伸びたら客は寛容すぎるエスパーだろ。
・そもそもCDが売れないのを音楽がダメになったと言い換えるのはペテンじゃね? 「既存の音楽ビジネスがダメになった」がせいぜいだろ。
・レコードからカセット、CDに切り替わる時もこういう問題というか論法みたいなのあったのかな? 当時を知る人がいたら聞いてみたい
・レコードとカセットはほぼ同価格、CDは高価格だったから問題にならなかったんじゃないの?ダウンロード販売だと、必要な曲だけの購入になって、アルバム分の時間あわせの抱き合わせ曲が売れなくなったからだとか。
・レコード=据置、カセット=携帯とカーステ、って住み分けされていたような。蛇足だけどカーステでCD使うと傷が目立つのでそれが中古対策になってたのが、CDRやMP3の普及で新品同様の買取が増えた記憶がある。
・CDってちょっと大きいかなとは思うようになった
・レコードの「大きい」「扱いに気をつける必要がある」「再生時に針のノイズが乗る」って弱点をCDでは全てクリア(音質談義はここでは無関係)してたのと、#12の言うように値段が違った点、あとバブル崩壊前だったから、再生機器の新規導入ってハードルはあるにせよ移行は割とポジティブだった気がする。
・ポップスが飽きられたのが大きいと思う。
・昔はいろんなところで音楽が流れていて触れる機会が多かった、ってのはある気がする。
・MP3登場前はレコードやCDからカセットへのダビングはあったが、時間かかるから広がるスピードには限界あった。いまはあっという間にリッピングできるからもらい放題。
・そのせいで音楽自体の価値が大きく下がったと思う。数百円のレンタルでアルバム一枚手に入るんだから。
・>#17 今は音楽流すと金を請求されるから、店は無音。
・近所に80年代の曲しか流れないブックオフがあって、個人的に神店舗だと思っている。もう一軒は日本語ラップばかり流してマジクソ
・昔、売り上げ下がったのは邦楽だけで洋楽はそれ程変わってないという記事見たような覚えがあるが、今はどうなってるんだろうか。
・#20 某じゃすらっくが自滅させてるようにしか見えないよね。
・証拠は?
・・・・ない!(堀川早苗の声で)