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出版社への著作隣接権付与は継続審議へ
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1201/12/news077.html
2012-01-16 10:20:48
赤松健さん「出版社への著作隣接権の付与」だけはマジやばい。著作隣接権についてまとめ
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・利権に群がる連中が暗闘してそう・この国は権力者にどんどん有利になりますね。それに比例して不景気度が上がっていることが、何かを示唆していると思うが。・著作隣接権を主張しないアマゾン出版で、あなたも作家に! なーんてね。・ちょっと赤松氏の主張は賛同できない。電子化が進まなかったり原作者や作者と連絡が取れずに再販不可…みたいな状況を改善するには著作隣接権が必要だと思うな。引き上げとかは契約で巻いておくとかさ・何で橋下があんなにもてはやされたのか権利ゴロどもは未だ気づかないのか?・不景気度が上がってるから、既得権益者がうるさいのでは?・著作隣接権を破棄できるならいいかもしれんが、たぶんこの手の権利は取り上げたり譲ったりできないからなぁ~・描く側と消費する側で意見が違うのはいいけど、ここは描く側の権利を確保してやったほうがいいんじゃないの・そもそも著作隣接権は描く側でも消費する側でもない、流通させる側の利権だしな・#9 てことは、出版社より取次に話しないと・まあ一番簡単なのは著者から読者だよね。印刷所も出版社も取次も書店もなしで。大量リストラだな。・世の中、漫画や小説だけが本じゃないからそう簡単にはいかない。・著作権は譲渡が一番やばいんだが、音楽業界は出版業界よりやばい・#11 それのどこが簡単なの?金の管理は?著者の死後は?・大概の本は著者の持ち込みなんだから、環境さえ整えば全部自分でやれるよ。あと、死後は遺族に預けるだけでしょ。・読者側が望んでも、遺族の連絡先もわからず。権利の二次使用の許可はどうやってとるの?キチンと引き継がれるような死に方するとも限らないし。・そんなのただの著者の不手際だろ。文句言う奴がいなくなったんだから、バンバンコピーすればいい。・#17 半島に帰れ!・相続なり譲渡なり引き継ぎされなきゃ権利はオープンだろ。ちょっとは考えろ。・#19 いいえ。勝手に法律変えないでください。・#20 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3 承継人の不存在「清算法人の財産の清算のために清算人によって著作権の譲渡がされなかった場合は、知的財産権は法定の保護期間満了を待つことなく消滅する」・「著作権は、それに加えて特別縁故者に対する相続財産の分与もされなかった場合(民法959条に該当する場合)に初めて権利が消滅する(著作権法62条)」・#16 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%A9%E5%88%A9%E3%81%AE%E6%89%80%E5%9C%A8%E3%81%8C%E4%B8%8D%E6%98%8E%E3%81%AA%E8%91%97%E4%BD%9C%E7%89%A9 裁定制度「著作権法では、権利の所在が不明な著作物の利用に際しては文化庁長官の裁定を仰ぎ、補償金を国庫に供託することで利用が可能となる(第67条)」・#20のいう法律とやらが知りたいな。根拠が出せなきゃ負けだ。・日本では著作権の譲渡なんかできないでしょ。・#25 著作人格権と著作財産権でググってこい