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アフリカ軍兵士を襲った謎の病気「wet beriberi」とは - WHOの研究者らが2009年の集団発生を報告
http://kenko100.jp/news/2011/12/28/01
2012-01-03 10:37:00
>最終的に医師らが下した診断病名は「wet beriberi」、同論文の考察部分には「昔、日本でもよく見られた病気」とも記されている。
森林太郎ぅ……。
・「貧乏人は麦を喰え」。
・最近はカップ麺にビタミンBが入ってる。
・鴎外Δ
・ふと「森林太郎」が「森林 太郎」と読める事に気がついた。林野庁のマスコットの名前か何かかよ。
・日本の場合、ただ単に森鴎外=林太郎が黙っててくれれば何万人も死なずに済んだのにな。
・べりべりからしんりんたろうを最初に思い出すのか、VB1発見してたのに国内細菌説優勢の所為でノーベル賞取れなかった梅太郎を思い出すのか、どういう環境で違いが出るか知りたいなあ。
・#6 ビートたけしの! こんなはずでは!!の第一回(?)が印象にのこっているので、名前を思い出すのは鴎外。セットで思い出すのはノーベル賞が取れなかったこと。
・系統立った説明が(今は)出来なくても、疫学の結果には従おう、みたいな。
・疫学研究(の積み上げ)はもっと尊重しないと駄目よな。ちゃんとコントロールされていれば実験室の実験に近い精度があるし、人体実験ができない場合はむしろ唯一の決定的手段になる。被曝の影響などもそうだが。
・みんな東大医学部閥が悪いんや。
・#9 後ろ向き研究がメインの場合、想定できない条件の方が多く誤った結果に導く可能性が捨て切れない時点で仕方なしかと。まぁ明治期にはそんな事すら知らなかった故だし、教授の言う事は学術分野ですら絶対だし、常識を打ち破るのは難しいって事も指し示してる。
・#7 医療生物畑の発言主は、beriberiで全然関係ないザンスの菜食主義の人食い鬼を思い出します。
・森鴎外の「百姓学者がなにを言うか、米ヌカが脚気の薬になるなら、馬の小便でも効くだろう」は、さすがにひどい暴言だと思う。