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メルトダウンを防げなかった本当の理由
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20111215/202630/
2011-12-19 23:16:12
>「原発は、地震と津波で暴走するほど危険なものだ」と解釈されることもやむなしとし「事故は経営者の意思決定の不行使のせいではない」と主張し始めた。その目的は「経営責任の回避」である。
・今後の事故原因検証と経営責任は本来セットのはずだもんな。セットにしたくない連中がいるという意見か。・東電は(ていうか電機産業全体か)頭の良いクズしか居ないのか・うーん、先日のNHK特番で見た水位を見誤った理由はもっともらしかったけどなあ。実験と共に解説されてた・世界は頭の良いクズに牛耳られている・http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110510/219895/ 併せて。福島等に及ぼした多大な被害は、要は勝俣会長、当時の清水社長ら東電経営陣が廃炉にするのを躊躇して招いた完全な人災・#5 東電だけの判断で海水注入ってできたんですか?・#4まあでもそこを是正しようと思ったら、頭の悪いクズが取って代わるだけで・#6 東電の判断だけで注入させないことは出来てたよね。結果的に所長の独断で実行されなかったけど。・社長の乗った輸送機を引き返させた北澤の責任だな・#8 意味がわかりません。話かみあってます?・#6 もともと海江田は「渋る東電に命令した政府」という絵を描いていたくらいだし、現場の判断で海水注入準備してた事実も明らかになっている。大体、あの緊急事態に「上層部が渋る」ことはあっても必要なのに実施出来ないなんてあり得ない。・#6 モチロンできたけど、できれば廃炉にしたくなかった・#12 廃路にすることを東電だけで決定できたんですかと聞いてるんですよ。・#13 東電が独断出来ない場合、東電に経営責任が有るとこの教授は言わんでしょ。いい加減察してくれ・残った原子炉を「廃炉にしないこと」は東電だけで決められないが、あのとき結果廃炉にするような手段で災害を押さえ込む判断は東電だけで出来る。平常時の話をわざと持ち込んで話を混乱させようとしてる人が居るみたいだけど、何が目的なんだ?・ちなみに、「俺は聞いてない」と怒ったとされる首相の反応が事実とすれば、彼はあの段階でも「平常モード」だったわけだな。・#15 災害を押さえ込めた場合、災害になり得たことを証明できなくなり、廃路にした責任を問う人が出てくるんじゃないの?平常時じゃないからこそ、判断はより上位の人がするんじゃないの?・続・海水注入騒動まとめhttp://mechag.asks.jp/407607.html 青山繁晴によると、緊急事態宣言で現場の指揮権が官邸に移っており真水タンクが空になってから4時間半も指示なし、その間に1号機爆発。菅刺されればいいのに・#17 まるで平常時なら所長の独断で、ちょっと炉に海水入れてみてもOKみたいな言い方だな。上に権限あるのは、強制的により安全側のアクションをさせること。判断ミスが責められたとしても、判断したことは責められない=東電だけの判断で注入出来る で何かおかしい?・#19 誰もしてない発言を捏造するなよ。・#20 非常時になるほど (所長<社長)<経産相<首相 の判断なしに廃炉になるとしても炉を冷やすような判断をしてはならないと言うから、じゃあ逆はどうよ?と指摘するのは捏造かい。平時であれば、国の政策の都合無視して東電の独断で廃炉は決められないと思うが、平常時じゃないからこそっていう状況が理解できん。・#21 独断ってのはどこから出てきました?平常時にそうする判断したなら、責任のありかは東電の社長になるんじゃないかと思いますよ。