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日本語を紡ぎ、未来へ残す――ジャストシステム、「一太郎2012 承」で電子書籍に進出
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1112/08/news088.html
2011-12-11 00:24:54
> ジャストシステムは12月8日、来年2月10日に発売予定の製品 群を一挙公開した。日本語ワープロソフト「一太郎2012 承」と 「ATOK 2012」を中心に据えた製品群だが、eBook USER的注目 は「一太郎2012 承」だ。
>新たにEPUB 3での出力をサポートした ことで、個人出版の時代における有力な個人向け制作環境にな り得るポテンシャルを秘めている。
すごい気合い入ってる。売れるといいな
・そ うだね
・プ ロテインだね
・糞すぎるWordに替えてバンドルしてくれ。 簡易版でいいから。
・承太郎
・俺の回りローカルかも知れんが、一太郎のバージョンによって三太郎とか四太郎とか言ってたから、承太郎はアリだな。
・古っ!>三太郎四太郎
・バージョンアップ版とは言え、30年間も売れ続けるソフトを出すとはすごい。MS-Windowsより歴史が長いんだからな。
・せめてMS-IMEの代わりにATOKを導入してくれ バカな日本語変換はやる気を削ぐ
・#7 本当かよ、と思って調べたら本当だった。1985年5月「jX-WORD太郎」の後継製品として「一太郎」を発売、1985年11月Windows 1.01。ちなみに四太郎は2Mか4MのEMSメモリ増設しないとならなかったので嫌われた。Windowsで言うとVistaみたいな嫌われ方だった。
・メモリーもHDDもずっと高額な時代があった。250MBの外付けHDD購入時に15万円だったので、おまけとして一太郎Ve4.3を付けさせた思い出が。
・メインメモリー640KB、1MBとか2MBの増設メモリーが8万とか16万とかの時代からあるソフトだからねぇ~