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風邪を一晩で治すという、脅威のロシア民間療法
http://www.news-postseven.com/archives/20111128_72782.html
2011-11-30 00:29:52
>風邪を引いている人も多いのではないだろうか? そんな日本の同志にハラショーな風邪撃退法をお教えしよう。
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・俺がこれ真似したら急性アル中なるわ・体温を上げれば免疫力が上がって治りが早くなるということですかね・俺はウォッカとかジンでうがいして予防策としている。これが結構効く。喉とか鼻が弱い人は少量でのうがいを試して欲しい。アルコールの刺激的な意味でも凄くキくが。・レモンと砂糖とアルコールってのは結構普遍的な風邪の民間療法。ビタミンCと栄養と温めるのは大事ってこと。・日本には玉子酒と言うものがあるじゃないか。・立川談志みたいなこと言ってんじゃねぇよ!w いや実際効くんだが。ジンが香りも良くてオススメだねっ>#3 でだ。普通の人は何度か丁寧な水うがいがいい。塩とかイソジンとか入れないやつでコレがインフルエンザに最高に効くらしい・イソジンはダメ、か。・読まずに書くけど、どうせウォッカ飲んで寝るとかだろ。・#7 ダメなんじゃなくて、水との「有意な差」がなかったという検証が出てたはず。・北国はイスラム教徒には厳しそうだ。・NEWSポストセブン・イソジンは蛋白質変性させての殺菌効果は有るから免疫補助になるけど、感染後には効かない。インフルエンザに抗生物質飲む様なもので全く効果ない訳じゃないけど、直接的な効果はない。・#12 ふむ。どっかの大学だかが検証して、うがいにイソジンと水で比較して有意な差なしと発表したとおもったが。・#13 http://blog.livedoor.jp/present4u/archives/50149230.html・#14 thx。・同じくうがいなのに水とヨウ素で差が出るってことは、ヨウ素だけでうがいした(水で流さない)か、水うがいに伴う別の要素で差が出たんじゃないのか。・でもこれ風邪薬との併用はできないね・#13 イソジン自体の殺菌効果やウイルス破壊は確か。だけど”イソジンが粘膜表面にある時に接触するとは限らない””既に細胞に侵入してるウイルスや菌には殆ど効力を及ぼせない”より風邪の予防には殆ど効果が無いって帰結は自然かと。でも「効かない効かない!」の連呼より、持ってる能力をどうやったら生かせるか考えるべきじゃない?・#18 その考え方には同意だが、「イソジンでうがい」という医療費の増加にも繋がる誤解に疑問を投げてみた次第。 by13・ロシアでは風邪だろうが腹痛だろうが食あたりだろうがウォッカ処方するらしいぞhttp://trlatp.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-962a.html・#20 正露丸かよw・イソジンが効かないならウォッカやらでうがいしても同じだわな。・だから、あくまで予防効果しかない。帰ってきたらすぐに行う。それでも悪化したら既に体内に侵入したと言う事。それと地味に濃いアルコールが口腔から鼻腔へ揮発していく方が効果があるっぽい。すぐに鼻が通るようになる。・いや、その予防効果がイソジンは薄いって話じゃなかったのか。で、同じ殺菌の意味で言えばウオッカだろうがジンだろうが。・毎日3回以上服用なんて普通の使い方じゃないからなあ。過剰摂取実験で逆にのど痛めただけなんじゃないの。・イソジンがゲシュタルト崩壊しそうだわ。・#18 イソジンは後発品採用すれば医療費としては超が付くぐらい安いんだから、さして増えない。逆に死にうる感染症を減らせるなら安いものです。・#14の反証として、使用感を増す為に想定濃度より濃く使ってる人間が多数と思われ、濃ければ粘膜を痛め逆効果なのは確かであり、また水の違いなど不確定要素(×沃素)も多く#14の実験も追検証が必要、かな?あと菌感染症後による症状改善能力はあっても、、予防効果なんて咽頭咽喉腫脹、口臭、口内炎、虫歯と歯周病、ビュルガーぐらいにしかない。十分かw・#28 んじゃあれだな、イソジンをちゃんと売るなら、今のカルピスみたく希釈済みのうがい液をそのまま売るのが正しいかもな・イソジンウォーター、イソジンソーダ。