自動ニュース作成G
マツダが世界初となるキャパシターを採用した減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」を開発
http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/clicccar/2011/11/i-eloop.html
2011-11-28 19:15:51
>キャパシターは電池にくらべ、大量の電気を素早く充放電でき、繰り返し使用しても劣化が少ないのが特徴。
>『i-ELOOP』で減速時の車両の運動エネルギーを効率よく電力に変換し、エアコンやオーディオなどクルマの電装品に使用し、頻繁に加減速がある実用走行時で約10%の燃費改善効果が見込めるとのことです。
劣化が少ない分、ハイブリッドカーよりよっぽど現実的な解答かもしれない。F1のKERSに近いね
・UDがキャパシタ使ったディーゼルのハイブリッド作ってたと思ったが
・キャパシタキヨシ
・ネーミングで小文字のiに頼るのやめれ。
・ちょっとした小ネタ程度の感じのシステムだけど、車以外にも応用が利く汎用性を持ってそうな予感。
・費用対効果と将来性が微妙な気がする・・・。アイドルストップ車のバッテリーも効果の割にはかなり高かったし。
・マツダはディーゼルメインの欧州車でも利用可能な技術開発に力入れてる。プリウス+にぶつけるつもりだろうけど、これがどう出るかね。
・減速時にエネルギーを回収するってREにこそ相応しいんじゃないか?REの欠点ってアクセルオフ時に回転数が遅れて落ちることだし。
・回生ブレーキ+電気二重層か。でもキャパシタは温度の上がる車体だと寿命どうなんだろうな。10℃↑で半分だし。
・電池って基本的に寒いとこダメなのでそれ見越してじゃないかしら。
・しかし何でもかんでも頭に「i」つけるネーミングはそろそろどーかと思う。
・i386
・internet
・#10 じゃあ「e」で
・eMac、eMate
・eLogin
・エログイン…
・エロ人