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子供の腹を踏みつけて死亡させた容疑の男性、裁判で「床を踏むつもりだった」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111122-OYT1T00255.htm
2011-11-22 11:31:45
>検察側は冒頭陳述で、「仕事のストレスと子どもが泣きやまないイライラで踏みつけた」と動機を指摘。
弁護側は「右足を下ろそうとしてバランスを崩した。足を当てるつもりは一切なかった」などと主張した。
・自分を納得させるための言い訳は檻の中でゆっくりしてくれ。
・最近の弁護はなりふり構わないのばっかだな。
・#2 検察側もどんな手段でも有罪をとりにいくって感じなのでどっこいだとは思うんだけどね
・以前から虐待があったかどうかが一番の分岐点になるな。 #3 どんな手段でもってw どれだけブラックなイメージなんだw
・検察側に都合の悪い証拠は出さないイメージ
・「腹を踏みつけるなどして」 ? 踏みつけるなど? 他の事もやってたのかな?
・いくら子供でもバランス崩して足をついたくらいで死なんだろ。
・#7 死ぬかどうかは、この被告で実験してみたらいいと思う。もちろん最初は手加減してジワジワと・・・。
・#4 背中などに複数の古傷やあざがあり、日常的な虐待の疑いhttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/478281/ #7 あたりどころや体重によるだろ。
・#7 2歳、まだ10kg満たないぐらいだろうケド子供は脆いよ…幼稚園ぐらいでも、力を入れたら腕ぐらい引きちぎれるんじゃないかと思わせる位。 #8 「つもりはなかった」は通じなくなったね。「心配してたのなら病院連れて行かなかったのですか」と突っ込まれて「自分勝手で軽はずみな犯行」と判決が下るな。
・#7 子供が身近にいないか、子供時代を経験せずに大人になった方ですか?
・腹部をやられたらむしろ大人でも死ぬわ。
・子供って脆いものだから「力いっぱい力を入れて何かをする」なんて普通はできないもんだけどね。カッとなってぶっ叩いてやろう!って思ったって本能的に加減しちゃうもんじゃないの?力いっぱいどうこうするなんて、日常的にやってなかったらできねーって。
・自分の子供でさえ泣き止まないとイライラするもんだが、二歳ともなれば自分で動く能力も理解力もそれなりにはあるしな…。クリスマスの朝に死ぬような踏みつけ方をしたのが過失なんて信じられるかよ。
・被告の当時の脳内を再現する手法でもない限り、検察と弁護人のプレゼン合戦で判決が出るんだろうなあ。あとは裁判員や一般人が感情論で決めつけして終わり。
・本当にそんな風に考えてそうな弁護士だよな。論証が投げやりすぎ。
・#15 プレゼン合戦じゃない裁判てどんな感じ? 一度も開廷されずに検察が書類送っていきなり半ケツ出ておしまいってのはあるけど。
・抜作先生でもいるのか
・#17 明確な証拠や証言あればこれみたいな水掛け論じゃない裁判になるだろ、普通
・稚児踏んじゃった。
・犯罪であることは明白になってるのに何が水掛け論なんだか。動機の立証が不可能というならそれはたとえ衆人環視の中で人を刺したような犯罪でも同じだし。またいつものアスペの人なのかな。
・#21 犯人の主張する「殺すつもりはなかった」のバリエーションの一つに過ぎないのに、「水掛け論」とはね。